何してもニキビが治らない理由は「心」にあった

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やれることは全てやったのにニキビが治らない理由

俺も今までたくさんのニキビ治療をしてきて、俺の発見した短期間で「超がつくほどの脂性肌ニキビ」を改善したサプリにより幸いにもニキビを治す事はできた。しかしニキビ跡が残ってしまい、ニキビ跡の治療を長年続けている。そのニキビ跡が厄介で、何しても全く治らず、「一生この汚い肌で孤独に生きていくんだな」とすら思い、楽しかった過去と最悪の今を比較して絶望する毎日だった。

そんな時にふと、「今までたくさんの種類の治療をニキビ跡に施してきたのに改善しないという事は、ニキビ跡の本当の原因は肌じゃないのではないか?」と考えた。そして、今自分という存在の中で一番病んでいる所はどこだ?と考えた結果、一番に思いついたのが「心」だった。

病んだ心が何かを引き起こし間接的にニキビ跡を悪化させているから、治療をしてもニキビ跡が治らないのではないか?思い込みだけでガンや多くの病を治せるプラシーボがあるなら、その逆に悪い思い込みをしていれば負のプラシーボが働き症状が悪化することもあるのではないだろうか?

その時はその見解をスピリチュアルなものだと考えていたが、今の俺に言わせれば心の問題は超がつくほど大事なものだ。世の中には精神神経免疫学、精神皮膚科学などのように、体の症状と心をつなぎ合わせる学問も生まれている。「病は気から」は単なる精神論ではなく、先人が示した本当の治療のヒントなのかもしれない。

負の潜在意識がニキビを悪化させ続ける

ニキビが身近な存在になってしまう

今までたくさんの治療をし、それでも治らずに長い時間が経ってしまうとニキビのある自分を受け入れはじめてしまう。顕在意識(表面意識)ではニキビを否定していても、長い間ニキビのある自分を見続けてきたため潜在意識にニキビが酷い自分を擦り込んでいるのだ。つまり、潜在意識(本当の自分)にとってニキビが身近な存在になってしまっている。

  • 毎日朝起きて鏡を見てニキビ
  • ふとした視線を感じた時にニキビ
  • ニキビのせいで友達との遊びをキャンセル
  • ニキビ治療に散財
  • ニキビの治し方についてネットで調べまくる

といった風にニキビのことばかり考えてしまっていないだろうか?

俺は以前そのような生活を送っていた。ニキビのことを気にしないようにはしているつもりだったが、ふとした時に鏡を見てしまいニキビの酷い肌を見て落ち込み、その後はさっきまで気にしていなかった人の目を過敏に気にするようになり、結局その後一日中ニキビのことを考えてしまう。

ホメオスタシスで自動的に酷いニキビに戻り始める

そうして毎日コツコツとニキビの酷い自分を潜在意識に擦り込んでいくうちに、潜在意識は「ニキビの酷い自分」が「本当の自分」だという認識する。そうなると、潜在意識はその認識に従って活動するようになる。つまり、ニキビの酷い自分をホメオスタシス(恒常性)に落とし込み、ニキビの酷い自分を維持し続けようとする

この潜在意識によるホメオスタシスへの働きかけが、何してもニキビが治らなくなってしまう原因だと考えている。体温が上がれば熱を放出して元の体温に戻そうとホメオスタシスが働くように、ニキビ治療をしてニキビが治ろうとすればニキビの酷い自分に戻そうとホメオスタシスが働くのだ。

ニキビを治したい人になってしまっている

ポジティブな思い込みをする

ではどうすればそのホメオスタシスを打ち破ることができるか?それは至極簡単だ、今までやってきた事の逆をやればいい。今までは「自分はニキビが酷いんだ」「ニキビが酷いから辛いんだ」という風に、自分がニキビの酷い人だということを自己暗示(アファメーション)してきている。だからその逆に「自分は肌が綺麗」「肌綺麗で楽しい」という風にポジティブな自己暗示をかければいい

ポジティブな自己暗示をかけ、それをリアルに感じて「自分は肌が綺麗なんだ」と潜在意識に擦り込むことができれば、潜在意識がホメオスタシスに働きかけ、「肌が綺麗な自分」に戻そうとするホメオスタシスが働く

ポジティブが最強

色々なニキビ治療をしても結局治らず、何してもニキビが治らない!と嘆いている人が次にすべきなのは新しいニキビ治療を探すことではなく、自分の潜在意識を「肌が綺麗な自分」に書き換えることだ。それは簡単に言い換えるならば、「ポジティブになる」という事だ。

きっと今ニキビに悩み苦しんでいる人は、自分はどうしようもないダメな奴で、自分の人生は最悪で、自分はニキビが酷い奴で、もう絶望しかないと考えていないか?新たなニキビ治療などを探してはいるものの、どこか心の奥で結局はダメなんだろうなぁと考えてしまっていないか?

そんなネガティブな気持ちでいては治るニキビも治らない。ネガティブ・ストレスは人間の最大の敵だ。そしてポジティブが最大の武器だ。人の脳は思い込むだけで信じられない不思議なパワーを発揮することができる。ポジティブな思い込みならポジティブで明るいパワーを、ネガティブな思い込みならネガティブで負のパワーを発揮する。

そんな不思議な力を発揮できるからこそ、思い込むだけで、重度のガンや、ノーマン・カズンズのように500人に1人しか治らない難病・超直性脊椎円を治す事が可能なのだろう。

同じレベルのパワーを発揮するなら、どうせなら明るく幸せな未来になるためのパワーにしたくないか?負の方向に進むパワーになるか幸せな未来になるためのパワーになるかは全て自分の考え方次第だ。自分がどっちの精神状態でいるかによる。もしあなたが明るく幸せな未来を引き寄せたいのであれば、決してネガティブにならず、常に心をポジティブに明るく保とうと意識するべきだ。

常にポジティブな気持ちを維持する方法

常にポジティブでいるというのは口で言うのは簡単だが実際にやると難しい。なぜなら実際にニキビという症状が顔に出てしまっている以上、それを毎日見ていれば自然と負の感情が沸いてくるのは仕方のないことだと思う。

だから俺は敢えて自分の肌を見ないことにした。風呂でも車でも街のガラスでもスマホの液晶でも、とにかく自分の顔を見ないようにしている。今までは怖いもの見たさで自分の肌を見て、良くなっているかどうかを確認してしまうクセがあった。ニキビに悩む人は大体そうだと思う。

しかし敢えてその習慣を断ち切り、自分の肌を見ないようにすることで驚くほどポジティブになれる事が分かった。俺は約1ヶ月以上自分の肌を見ていない。だから今の自分の肌の状態が全く分からず、「もしかしたらめっちゃ綺麗になっているんじゃないか?」という希望がかなり大きくなっている。

自分の肌を見なくなることでニキビを気にしてネガティブになる回数が圧倒的に少なくなった。つまり負の潜在意識を擦り込んでいる時間が減ったのだ。代わりにニキビを気にしなくなったから純粋に人生を楽しめていて、ポジティブな潜在意識を擦り込んでいる時間が増えた。

自分の肌を見ないようにするだけで(ポジティブを保つだけで)人生は圧倒的に楽しくなる。今までいかにネガティブな感情に支配されて人生を損していたかが分かる。

自分の肌を見ないようにしても、最初の頃はふとニキビのことを思い出してネガティブなことを考えてしまうかもしれない。だがその時にスパッと一瞬で切り替えることが大事だ。そこでネガティブな感情を引きずってしまうとそのあと1日中ネガティブな気持ちでいる羽目になり、せっかく肌を見ない様に決意したのに肌が気になってつい見てしまいたくなる。

ポジティブな気持ちを維持するだけで幸せになれる

「負の潜在意識は負の未来を引き寄せ、ポジティブな潜在意識はポジティブで幸せな未来を引き寄せる」これを常に忘れないでほしい。ネガティブな気持ちを作って損するのは自分なんだ、自分が幸せを望んでいるならポジティブな気持ちを意識しよう。それだけであなたは幸せになれる。

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コメント一覧

  1. 匿名 より:

    とても参考になります。
    ただ、社会人のため身だしなみがあるのです…

    髪を整えたりヒゲを剃ったり…
    どうしても鏡を見ざるを得ません。

    身だしなみを整える間は鏡を見るけど、ニキビは視界に入れないようにって難しいですよね??

    • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

      >>匿名さん

      どうしても鏡を見なければいけないという時もありますよね。
      私はヒゲを剃る時は、手で生え具合を確認しながら剃ることで、鏡を見ずにヒゲ剃りを完遂していました。
      髪を整える時も、鏡の前に立ち、顔のピントをぼやけさせ、ボヤッとしたイメージで髪を整えていました。

      現在は、メンタルトレーニングのおかげでニキビ自体がほぼ気にならなくなり、普通に鏡を見ても視界に入らないようになっています。
      そのおかげで人と会う時や外出する時も肌を気にすることがなくなり、人生はとても楽しいものだと思えるようになりました。
      肌自体は大幅に変わっているわけでなくても、自分の考え方が変われば、こんなに世界の見え方・感じ方が変わるんだな、と実感しています。

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