俺がニキビによる鬱状態を脱し、人生をエンジョイできた理由

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ニキビが治らないのは鬱だからだと気付いた

俺は長い間ニキビに悩み、すれ違う人の視線に怯え、自分の未来に絶望し、鬱状態になっていた。しかし、ある時出会った人に「ザ・シークレット」を勧められて読み、鬱の殻の中に引きこもっているからニキビが治らないのだと確信した。

ネガティブな気持ちはネガティブな未来を引き寄せてしまうのだと気付いてからは、綺麗な肌での幸せな未来のためにポジティブに生きることを決断した。

その決断をした時点から、俺の未来は既に変わり始めていたのかもしれない。結果的に現在は、以前とは比べるまでもなくポジティブになっていると思う。

  • 人の視線に怯えなくなった
  • 人と関わり合うこともできる
  • 外に出るのが楽しくなった
  • ニキビになって良かったと思える

こう思えるポジティブ状態になれてから、以前は苦痛でしか仕方なかった人生も最高に楽しいと思えるようになった。同時に、例えニキビだろうと自分次第で幸せになれると気付けた。

しかし、脳科学的に「鬱のままでは幸せにはなれない」と分かっている。というより、鬱状態だと幸せを幸せと感じることができなくなるのだ。幸せになるためには、まず鬱状態を治す必要がある。

以下で、俺が如何にして鬱状態を脱し、ポジティブに変わったかを記す。鬱状態を脱して毎日幸せな気持ちで生きたいのなら参考になるだろう。

セロトニン不足が鬱を加速させる

まず、鬱というのは気持ちが滅入ると起こると考えられているが、言い換えれば、神経伝達物質のバランスが原因だ。その神経伝達物質の中でも、セロトニンは鬱状態を治す特効薬だとも言える成分だと思う。

実際に、鬱病患者はそうでない人と比べてセロトニンの量が少ない傾向にあることが分かっている。また、鬱病患者にセロトニンの薬は普通に処方されている。

セロトニン
出典:http://www.serotonin-dojo.jp/measure.html

俺が鬱状態を脱する時にまず意識したのが、このセロトニンだ。俺はニキビが色素沈着にならないように意識するあまり、紫外線(日光)を完全にカットする生活を送っていた。(家のカーテンを閉めて、昼間でも真っ暗で紫外線が届かないような状態だ。)

元々アウトドア派なこともあり、日光を完全カットした生活自体がストレスだった。それに加え、日光を浴びないことでセロトニンが不足していた。そのようにニキビで色々とストレスが発生することで抑鬱的になったと考えられる。

このような鬱状態を改善すべく、まずセロトニン不足を解消することが重要な課題となる。そのために俺は、閉め切っていたカーテンを全開放し、日光を吸収しまくり、セロトニンをドパドパ分泌させた。

ドパドパ分泌したかは分からないが、少なくとも日光を浴びるようになってから気持ちは格段に晴れやかになった。部屋が暗いのと明るいのとでは気持ちが全く違う。明るい部屋にいれば明るく爽やかな気持ちになり、鬱状態は一時的にでも消し飛んでいく。それによりニキビに悩む時間も減り、楽しく過ごせる時間が増えた

重度のニキビに悩む人は鬱病になりやすいと言われているが、俺と同じように引きこもりがちになったり、ネガティブになりすぎて自律神経が乱れ、セロトニンが分泌されなくなっている可能性が高い。

皮膚と脳は繋がっているでも述べたように、そのように脳が不健康(鬱)な場合は皮膚をいくらケアしても徒労に終わってしまうかもしれない。皮膚と脳は繋がっているのだから、ニキビのせいで脳が不健康(鬱)になったのなら、皮膚だけ健康にするのではなく、脳も健康にする必要があるだろう。

370 :スリムななし(仮)さん 2012/01/29(日) 03:56:11.28
酔った勢いで自分語りするお。
私、小学生の頃からニキビ酷くて皮膚科も通ってたけど抗生物質しか効かなかった。
毎日飲んだら体の良い菌まで消してしまうから免疫力なくなる、と言われたけど無視して飲んでた。
結果、虚弱体質ですぐに体のあちこちに湿疹ができる体質になった。顔はもちろんニキビだらけのまま。
生活習慣もスキンケアも人一倍気をつけてたのに顔面ニキビだらけで、思春期には自殺も考えた。
25才の頃にストレスで会社で倒れた。病院で軽い鬱病だと言われ、坑鬱剤(?)を処方された
処方された量は少量だったのでそれを飲んでも気分は何も変わらなかったが、ニキビがどんどんなくなっていった
あんなにいろいろ試してダメだったのが嘘みたいに治り始めた。
ストレスニキビだったから効いたのかも。ニキビが減っていくと気分がよくなって、ストレスが減りさらに良くなった
ニキビに埋もれてた顔がやっと表に出てきた感じ。
ニキビ跡で顔面真っ赤だったのも2年くらいでようやく人並みの肌色になった。
いじりすぎてできた凹みは変わらないけど、化粧で少しは誤魔化せるまで回復した。
顔面のボコボコが
今、35歳。ニキビのせいで人と向き合って話せなかったのが話せるようになった。
異性の友達もできた。我ながらものすごく遅咲きの青春だと思う。

でも、諦めなくて本当に良かった。今、ニキビに悩んでる人もきっといつか良くなる。
今すぐ良くならなくても諦めないでほしい。
って、オバチャンが偉そうにごめんなさい。

こんな体験談も発見した。本当にニキビを治したいのなら、この事を常に意識して、ポジティブな気持ちでいることだ。そうすれば肌も綺麗になり人生も楽しくなるだろう。

肌が汚いという思い込みをなくした

肌を全く見ない生活で、圧倒的にポジティブになる

ニキビに悩んでいると怖いもの見たさでつい鏡を見たくなってしまうが、そこに広がる汚い肌を見て余計鬱になってしまう・・・という経験があると思う。俺もその負の連鎖で、頻繁に鬱になっていた。

しかし、ポジティブになろうと決断した為、鬱を脱するためにこの連鎖も断ち切ることにした。そして結果的にこれにより、思いもよらないほどの圧倒的なポジティブパワーを得ることになった。

ということで、一切肌を見ない生活を始めた。鏡、ガラス、車のミラー、スマホ・PCの液晶、水面などの顔を見る可能性があるものに接する時に、目をつぶったり視点・焦点をズラすなどして絶対に自分の肌を見ない様にした。

「そこまで意識すると、逆に肌が汚いイメージが擦り込まれてダメなんじゃないか?」と最初は思ったが、続けていく内に、例えそうだとしても肌を見ないことで得られるメリットの方が大きいと分かった。

どんどんニキビが気にならなくなる

肌を見ない生活をはじめてから3日ほど経つと、ニキビのことを全く気にしなくなった。以前はセロトニン不足は解消されて平常時はニキビを気にしないようになっていたが、流石に肌を見てしまうと鬱気分が戻ってしまっていた。だが、そのようにわざわざ肌を見るのをやめたことで、常にポジティブ気分をキープできるようになった。

7日も経つ頃には「もしかしたら既に肌はキレイになっているんじゃないか?」とすら思っていた。そうなると懐疑的ながら本当にその気になり、自分への自信が高まってくる。そして、この頃から鬱が減り、人生がちょっとだけ楽しくなってくるだろう。

そして、肌を見ない生活をはじめて1ヶ月経つ頃には、「自分の肌はキレイになってきている!」と確信することだろう。そして、人と会う事、外出することに対して肯定的になり、人からの視線にも何も思わなくなる。

ポジティブの連鎖を起こし、鬱の入る余地をなくす

こうして「自分は普通の肌だ」という意識が強まってくると、ニキビのことで鬱になる時間が大幅に減り、圧倒的にポジティブになる。そのようにポジティブになっていれば皮膚-脳の繋がりにより、ニキビも自然と綺麗になっていき、「ポジティブの連鎖」が起こっていく。

俺は既に数か月続けているが、本当に人生が楽しいし幸せだ。人生は自分の気持ち次第でいくらでも楽しめるという、生きる上でとても重要だと思えることにも気づけたし、むしろニキビに感謝しているくらいだ。それくらいエンジョイしている。

肌が汚いというのは自分の思い込みだと思え。そして、肌を見ない生活をしてその思い込みをリセットし、肌が綺麗だという思い込みにすり替える。それだけで全てが上手くいく。

ニキビで人と関われなくなるから抑鬱的になる

人と関わりたいという本能で完全に鬱を脱する

こうして鬱気分から脱し始めてきたら、仕上げとして人との関わりを深めていこう。これが完了すれば、あなたは完全に鬱気分から脱し、ニキビは既に完治したと思えるようになるだろう。

その理由というのも、人は人と関わりたい本能があるからだ。ニキビになると、肌を見られたくなくて人との関わりを避けるが、本当は人と関わり合いたいと思っている。だからこそ抑鬱的になる。

人と関わり、ニキビが治ったイメージを擦り込む

ニキビが治っていないから人と関われないというのは、言い換えれば、人と関われるようになった時にはニキビが治っているという事だ。だから、今までの手法で鬱を脱して、自分への自信が高まってきたこのチャンスに人と関わり、「今、人と関わっている!」という実感を得て、「人と関わっている=ニキビが治っている」というイメージを確立する。

このイメージが確立すれば、もう鬱状態になることはなく、人生は辛いものではなくなる。むしろ鬱状態だったあなたが諦めかけていた「楽しく幸せ人生」を得られ、ポジティブに生きられるだろう。

この最終段階である「人との関わり」には、一歩踏みだす勇気がいる。しかし、これを踏み出せれば幸せな気持ちを得られる。今の抑鬱的な状態のまま生きたくない・・・辛い・・・と思う人は、一歩踏み出してみると世界が変わる。踏み出してみれば分かる。

自分を認めてやることができる

一歩踏み出し、人との関わりが得られたら幸せを感じるだろう。そうした人との関わりによる幸福などが「自己肯定感」を高めていく。

自己肯定感とは、自分は生きる価値がある、誰かに必要とされていると、自らの価値や存在意義を肯定できる感情のことをいいます。 自分の良いところも悪いところも含めて肯定できる、前向きな感情ともいえます。 自己肯定感の高い子供は、自分に自信があり、何事にも挑戦していく強い心を持っています。「 折れない心」ともいえますね。

出典:こそだてハック

自分を信じられる人がポジティブになる

自己肯定感が高まり、自分を一人の人間として認めてあげることで、「失敗したからといって鬱になることはない」「ニキビだからって人と関われない訳ではない」「自分でも幸せになれる」と、自分の言葉を心底信じられるようになる

自分を認めてやることができない人は、自分の言葉を信じてやれず抑鬱的になってしまう。しかし、自分の言葉を信じることができれば、「でも・・・」「だって・・・」「もし・・・」などのネガティブ・フィルターに引っかからず、言葉が心の底まで届き、ポジティブ=幸せに生きられる。またプラシーボや引き寄せの効果も受けやすくなり、不可能を可能にできる人になるのだ。

自分を信じられれば物事は良い方向に進む

ニキビで鬱になるような人は、きっと自己肯定感が低く、「自分なんて・・・」と自分を認めていないのではないか?俺もそうだったが、自分を認めてやることができないと些細な事でストレスを感じてしまう。

ストレスを感じれば、セロトニン分泌、自律神経などにもトラブルが起こり、鬱状態になる。鬱状態になれば体全体に悪影響が及ぼされ、ニキビも更に悪化する。自分を認めてやれないと負の連鎖に陥り、物事は全て悪い方向に行く

だから、自分が良い方向に進みたいのなら、何はともあれ、まずは「自分を認めてあげる」ことが大事だ。自分もこの世界にいる1人の人間だと認識し、この世界に存在している自分を客観的に空の上から見てみるんだ。

今まで一人で悩んで苦しんできた自分、乗り越えようとなんとか頑張っている自分。失敗して落ち込んでいる自分。この「自分」を「友達」に変えるだけで、アナタの気持ちは優しくなる筈だ。それと同じように「自分」にも優しくあるべきなんだ。友達も自分も、この世界にいる1人の平等な人間なんだから。

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