ニキビのストレスを無くす方法①肌が綺麗な自己イメージを持つ

ニキビのストレスからの解放

重症ニキビに悩む人ならよく分かると思うが、ニキビの精神的プレッシャーは半端じゃなく辛い。故にそれを放置していれば、そのプレッシャーによるストレス自体が、確実にニキビ肌・脳・腸に甚大な悪影響を及ぼしていく。

つまり、ニキビを無くすためには、まずニキビのストレスを無くす事が先決になる。それができれば、ニキビ治療の効率も、ニキビで抑鬱的な生活も、圧倒的に良くなるだろう。特に「ニキビで人生が悪い方向に変わってしまった・・・」と思い込んでいる人に。

肌が綺麗な自己イメージを持つ

ストレス状態がニキビ肌に及ぼすデメリットには、以下のものが挙げられる。

  1. 血流悪化で皮膚への栄養供給が滞り、皮膚修復が遅れる
  2. ストレスによる腸内環境の悪化で免疫が低下し、肌バリア機能低下
  3. 負のプラシーボ効果で、本来ありもしないダメージを皮膚に与える
  4. IQが低下し、ベストなニキビ治療が見えなくなり、ニキビ改善に余計な時間がかかる

この他にも様々なデメリットがあるが、とにかく過度なストレスは百害あって一利くらいしか無い。人間の精神的成長はストレスを乗り越えた先にあると考えられるため、過度なストレスを「乗り越えられれば」それは一利になるだろう。

まぁ、今そのストレスを乗り越えられなかったからといって「自分はダメなやつだ・・・」と勘違いする必要はない。ニキビのストレスを無くす方法にも通じる事だが、ポジティブに考える事は重要で、脳科学な観点から見ても自分を否定する事はデメリットでしかない。

ここで話が本筋と繋がるが、ニキビのストレスを無くすのに有効な方法の1つは「肌が綺麗な自己イメージを持つ」事だ。

ニキビに悩みネガティブになっている人は、「そんなの意味ないに決まってる」と思い込んでいるかもしれないが、脳が身体を支配している以上、脳の命令は非常に強い為、脳が「自分は肌が綺麗だ」と思えば綺麗な肌になろうと変わりはじめる。逆に「自分はニキビ肌で汚い」という自己イメージを持てば、その通りの肌が延々続く事になる。

「え、じゃあシンイチはそれで綺麗になったの?」と思う人も多いだろう。その通り、俺は自分の肌は綺麗だと思っている。思ってしまっている以上それが事実になる。だからこそ肌を気にして生活が制限される事はなく、友人とも会えるし、どこにでも出かけるし、好きな物を食べる。

以前はニキビに悩み過ぎて死にたかったし、肌を気にして親しい友達と会うのも躊躇していたし、好きなところに気軽にも出かけられなかった。その頃に比べると、解放感溢れているストレスフリーな生活ができているのは事実だ。

それが本当に肌が綺麗になったからなのか、そう暗示がかかったからなのかは確かめようがないが、少なくとも1つ言える事は、自分が想った瞬間に自分は変わるという事だ。これは俺が発見したのでもなんでもなく、全ての人間に共通する、いわば引力の法則と同じような法則である。

だから、「ただ想う」。たったそれだけで誰でも自分を変える事ができるのだ。

自己イメージを変える方法

ややこしい理屈は割愛して、具体的な方法の説明に移る。といっても誰でもできる事だから、何も複雑な事はなく、今すぐにでも始められる。

無意味に思えるような手順にも全て脳機能的な意味があるから、できれば全て実践するのがいいが、すっとばして直ぐに肌の綺麗な自分をイメージするだけでも構わない。

  1. 落ち着く空間でリラックスした体勢になる
  2. 息を吸う時にお腹をへこませ、吐く時にふくらませる胸式呼吸をする
  3. 吐く度に全体の力を抜いていき、ダランとした感覚に近づける
  4. 肌の綺麗な自分をイメージする
  5. 楽しい気持ちになったら終わり

1~3は、簡単に言えばコンセントレーション(精神の集中)で、4の自己イメージの刷り込みを更に強烈にするために行う。4だけやっていまいち信じられないようなら、1~3をやってみれば自己イメージの変更を受け入れやすくなる可能性がある。

肌が綺麗になったら何がしたい?

自己イメージを変える際は、肌が綺麗になった後にしたい事を想像するのが良い。肌が綺麗になった後にしたい事をしているという事は、既に肌は綺麗になっているという事だ。

肌を気にせずに思いっきり笑いながら友達と遊ぶ、好きな人に告白しデートする、好きなものを幸せそうに食べる、鏡を見てキレイな肌になって喜んでいる等、自分がニキビ肌だったらできないと思いこんでいる事を想像する。

肌が綺麗で楽しいその空間を存分に堪能し、幸せな感情を焼き付けるのだ。

リアリティを持って想像する

リアリティがあれば脳はそれを現実だと認識する為、想像する際は、感情が伴うようにリアリティを持った想像する事だ。

梅干しを口に含んだ想像をすれば、脳がそれを現実だと認識して唾液を分泌させるのと同じで、それが現実か想像かは関係なく、脳がそれにリアリティを感じれば、それは現実になる。だから、自分の肌が綺麗になったと「リアル」に感じられるように想像するのだ。

リアルであるほど肌が綺麗だという自己イメージは強く刷り込まれ、その瞬間から脳がそれを現実だと認識する。そうすれば自然に、肌が綺麗になったことが嬉しくて笑みがこぼれるし、肌が綺麗になって嬉しい!という声も出したくなったり、この綺麗になった肌を見せたい!と人に会いたくなるかもしれない

ポジティブな言葉で想像する

「ニキビが治った」という言葉はニキビがメインになっている為、その言葉を刷り込んでしまい良いイメージを想像しにくい。逆に「肌が綺麗になった」とポジティブな言葉を使えば、それは受け入れやすく、良い想像がしやすくなる。

人間は、日々使う言葉でも自分に刷り込みを行っている為、普段から「私肌汚いなぁ・・・」と思ったり口走ると、その負の自己イメージを刷り込んでしまうから注意すべきだ。普段からポジティブで建設的な言葉を発するようにすると、それだけでもストレスは大幅に改善されるだろう。

幸せな気持ちになった後

自己イメージを変えた事で、しばらくの間は幸福感に包まれているが、ふとした時にネガティブな気持ちがよみがえってしまう事もあると思う。これは自己イメージの変化が習慣づけば無くなるが、しばらくの間はしょうがない。

ネガティブなイメージが湧いてきた時は、すぐにその気持ちをスライドして消し、肌が綺麗な自己イメージを刷り込む時に想像した事を思い出し、ポジティブな気持ちに引き戻す。

これをすれば、ネガティブな気持ちに支配される事はなくなるだろう。

想う努力はしているか?

ニキビを治すためにスキンケアや食事生活などは沢山しているかもしれないが、イメージする事を避けている人は多いのではないだろうか。一番手軽にできる治療なのにやらないのは軽視しているからだと思うが、自己イメージが変わらない内は自分は中々変えられない。

逆に、自己イメージさえ変えてしまえば、自分を変える事はとても簡単になるだろう。

俺も元々ネガティブな方だったが、メンタル面のケアの重要性に気付いてからは、かなりポジティブになったと思う。自分を否定しない、良い自己イメージをする、これ等は心のみならず体にとっても非常に重要な事だ。

どれだけネガティブな人でも、その瞬間に肌が綺麗になれば嬉しくて嬉しくてはしゃぎまわってしまうんじゃないか?それをイメージして、まずは想像空間でそれを現実にするのだ。それが延いては肌を綺麗にする大きなプラスになる。

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コメント一覧

  1. はづき より:

    初めまして。
    トレチノインについてお聞きしたいのですが、
    トレチノインを使用するとバリア機能が弱ると思うのですが、
    トレチノインをやめたあとはバリア機能は戻っていくのでしょうか?

    • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

      はじめまして!
      自分もトレチノインを使用するとバリア機能が弱ると認識しています。
      ただ、それは一時的なものなので、クールダウンしている内に修復されると考えています。

  2. たま より:

    こんばんは
    いつも拝見しております。

    質問です。
    2ヶ月に一度くらい、赤いニキビが、大きな黄色ニキビで膿んだ状態になることがあります。

    赤ニキビの対処法は、テラコートリルかオロナイン、ディフェリンを交互に塗る感じで治しています。

    この方法だと、膿んだニキビになるんでしょうか?

    良い対処法ありましたら、教えてください。

    膿んだニキビにならない方法と、膿んでしまった場合の方法です。

    食事には気をつけて、糖分も控えています。
    しかし、仕事の関係、不規則な生活は8ヶ月ほど続いてしまいます。現在は、不規則な生活が1ヶ月くらいたちました。

    • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

      黄色ニキビが膿んだ状態になるという事は、毛穴が詰り、尚且つ炎症が起こっているという事ではないでしょうか?
      ディフェリンで治る所を見ても、角化が激しいのかも。だとすれば、適度なピーリングは有効かもしれませんね。
      ただ、テラコートリルやオロナイン、ディフェリンを使っても対症療法にしかなっていないので、再発を止めたいのなら根本的な解決をすべきかと。

      今のままでは情報が少ないので、もし良ければメールで詳しいお話をきかせて下さい。

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