失敗経験に学ぶトレチノインで重症ニキビを劇的改善する方法

トレチノイン

俺は化粧品でケアしていた時はニキビ肌は全く良くならなかったが、トレチノイン等の本当に効果的なケアを始めてから肌がキレイになり始めた。化粧品で時間を無駄にしていても、凸凹クレーターに悪化して後で後悔するだけだ。

俺みたいに重症ニキビの人は、ステマ(業者)サイトの化粧品に流されずに、トレチノインとかの本当に効果的なケアを早めにするべきだった!!」と痛感した。あなたも化粧品を使っている余裕はないのだ。

ニキビ用化粧品はどれも重症ニキビを治せるレベルではないのに、多くのサイトが我々重症ニキビに悩む者にとって無益な化粧品をステマしている。そうして我々がありきたりな化粧品で時間を浪費している間に、重症ニキビはちゃくちゃくとクレーターに悪化していき、治療がより難しくなるのだ。

断言するが、俺が今までやってきたニキビ治療の中で、トレチノインはトップクラスのポテンシャルを持っている。適切に使えば、ニキビやニキビ跡などを改善する有力なケアになる事は間違いない。

トレチノイン治療とは

トレチノイン治療は、主に「トレチノイン」と「ハイドロキノン」の2つのクリームを使い、塗った所のターンオーバーを劇的に加速し、肌の生まれ変わりを早める治療法だ。

例えるなら、ケガは時間が経てば自然に治癒するが、トレチノインはそれを飛躍的に早める為のクリームと言える。また、ハイドロキノンを併用する事で、色素沈着も相乗的にキレイにする事が期待できる。

古い皮膚をドンドン排出し、新しい皮膚に作り替える事で、ニキビやニキビ跡、色素沈着、クレーターを改善していくという「人体の普通の修復プロセス」を、高いレベルで行う。

故に、皮膚の排出に伴い、皮剥けと炎症が起こるのが多少ネックになる。トレチノイン治療中は一時的に肌が赤くなるが、適度なら問題なく、トレチノインが効いている証拠だと言える。治療をやめれば赤みは消えていくから過度な心配は必要ない。

トレチノインのターンオーバーの図

両クリームのメリットは、医薬品だから、化粧品とは比較にならないレベルの含有量、生理作用(100倍とか)がある所だ。だから、化粧品とは比較にならないスピードで肌に作用する。

つまり、短期間で、肌が綺麗だった頃のような健康的な肌状態(肌質)になるポテンシャルがあるという事だ

【トレチノインのポイント】
・トレチノインは、ターンオーバーを促す医薬クリーム
・ターンオーバーを促し、肌修復スピードを上げる
・医薬品だから化粧品とは比較にならない生理作用
・それ故、トレチノインを使うと一時的に赤み・皮剥けが起こる

トレチノイン・ハイドロキノンの肌への効果

短期間で重症ニキビ・ニキビ跡を改善

通常28日かけてターンオーバー(肌を修復)する所を、2倍のスピードの14日でこなし、多くの場合使って3日で、古い皮膚を排出し、皮剥けするほどハイスピードで皮膚が生まれ変わり、ニキビ肌を改善できる

トレチノインでのニキビ治療の結果

俺の場合は、失敗した期間があったから3ヶ月程度余計にかかったが、それでも合計2クール(6ヶ月)でニキビ跡を改善できた。とはいえ、最初の3ヶ月の時点で、上画像とほぼ変わらない位にニキビ跡は大幅に改善していた。失敗により色素沈着ができてしまったのと、残りのニキビ跡を解消するのに、もう1クール行ったという感じだ。

皮剥けするほどの、驚異的なピーリング作用により、今まで中々治らなかったようなニキビ・ニキビ跡を短期間で改善する事が可能になる。ただ、早く治そうと焦ってしまうのは最も危険だから、そこだけは意識しておくようにすべきだ。

フェイスラインに広がる腫れた重症ニキビの改善

トレチノインでのニキビ改善
出典:Tretinoin and Scars |acne.org
症状:ニキビ・ニキビ跡
期間:11ヶ月
重度のニキビ・ニキビ跡に悩まされていたようだ。トレチノインを開始した後に一時的にニキビが発生したが、それでも塗り続けて、11ヶ月後にこの重度のニキビ・ニキビ跡を劇的に改善している。

頬全体のニキビ跡を6週間で改善

ちかさんのトレチノイン治療でのニキビ跡の治療実績
協力:ちかさん
症状:ニキビ跡
期間:6週間
ちかさんは、自身のトレチノイン治療画像を提供してくれた。両頬、紫のニキビ跡や赤ニキビ、赤のニキビ跡が多く、化粧をするのも一苦労で、ファンデーションを塗っても隠しきれないほどだったそうだが、6週間で大幅に改善している事が分かる。

3ヶ月で赤みのあるニキビ・ニキビ跡を解消


出典:Retin-A (Tretinoin) From experience|acne.org
症状:ニキビ・ニキビ跡
期間:3ヶ月
Retin-A(トレチノインクリーム)とZithromax(抗生物質)を用い、3ヶ月間でニキビ跡を改善させている。途中ニキビが発生する事もあったようだが、すぐに止まり、肌は十分に綺麗になっている。

皮脂が安定し、ニキビができなくなる

トレチノインの「皮脂腺を抑える作用」と「ターンオーバー作用」による相乗効果で、皮脂分泌量が安定してニキビができなくなり、加えて今あるニキビ・ニキビ跡が消えていき、長期的にニキビのできにくい肌質になる

皮脂線の抑制

また、皮脂の分泌量が多い鼻にトレチノインを塗れば、1週間程度で毛穴の改善も期待できるだろう。

色素沈着のリスク激減。加えて肌が白くなる

ビタミンCやアルブチンのは美白に有効と言われているが、ハイドロキノンはそれ等の10倍~100倍のメラニン抑制作用と言われていて、強力に色素沈着を予防し、色素沈着ができにくくなる。

ハイドロキノンのチロシナーゼ活性に関するデータ

出典:ハイドロキノンとは

加えて、肌の奥深くのシミがトレチノインに持ち上げられ、届きにくかったシミに対してもハイドロキノンが作用し、相乗的に肌が白くなっていく。

また、トレチノインの炎症による色素沈着を防ぐためにも有効になる。普通、ニキビ治療の時はハイドロキノンは使わないようだが、刺激さえ我慢できれば、ハイドロキノンは炎症後色素沈着を防ぐのにうってつけではないだろうか。

クレーター(凸凹)が滑らかになる

肌の奥深くの真皮層がダメージを負うと、修復が容易ではなく、クレーターは改善困難と言われているが、トレチノインにより、成長ホルモンの一種である、FGF(線維芽細胞増殖因子)の働きで、真皮層の線維芽細胞を増殖させ、クレーターを滑らかにできる

トレチノインで真皮再生し、クレーターを改善させる図

当然、一朝一夕で治るものではないが、俺の知人にこの方法でクレーターを改善した人がいる。それに関しては、「トレチノインで凸凹肌のクレーターを平らにした体験談」にまとめてある。

肌の手触りがツルツル・モチモチになる

トレチノインを使って一番最初に実感するのは、1週間経つ頃に肌がツルツル・モチモチになってくる事だと思う。肌のコラーゲン量が増え、弾力が上がる為、モチモチとした赤ちゃんのような肌質になりはじめてくる。

コラーゲン増殖で若返る肌

これは、シワ・たるみの改善にも繋がる。美容目的でトレチノインを使う人は、主にこの効果がメインかもしれないな。

【効果のポイント】
・ニキビ跡を治す
・皮脂を抑えてニキビを抑制
・肌を白くする
・色素沈着ができにくくなる
・クレーターが改善する
・肌がツルツル、モチモチになる

トレチノインとハイドロキノンで肌を劇的に白くしたケース

ハイドロキノンの効果

出典:RetinA & Hydroquinone how to use
症状:シミ(色素沈着)
期間:1ヶ月
トレチノインとハイドロキノンを1ヶ月使い、肌を白くしている。トレチノインで表皮をピールしながらハイドロキノンを使った為、相乗的に漂白でき、1ヶ月で高い美白効果が現れている。

シンイチのトレチノイン治療

俺自身も、欧米で重症ニキビの治療に使われている「トレチノイン」と「ハイドロキノン」の治療を個人で行い、ニキビ跡・色素沈着・毛穴等を大幅に改善した。

以下が実際の画像だ。俺は自身で考察しながら数種類の治療方法を試していたので、そのおかげでトレチノイン治療の効果も相乗的に上がっていたようだ。

トレチノインでのニキビ治療の結果

症状:ニキビ・ニキビ跡・色素沈着・毛穴
期間:3ヶ月×2
準備:トレチノイン0.1%、ハイドロキノン0.2%、日焼け止め、ビタミンC誘導体入り化粧水

初治療の失敗点。炎症を強くし過ぎた。

初トレチノイン治療の時は、3ヶ月と少し行った。しかし、慢心と準備不足で満足な治療ができず、失敗に終わる。その時に、写真右側の頬にある赤みができてしまった。

トレチノインは、自分に合う濃度を使うのがセオリーだが、俺は早く治したくて焦り、一番高い濃度の0.1%を躊躇なく使用している。

普通は、炎症が強すぎて肌が赤黒くなっている時点で「これヤバイやつなんじゃないか!?一旦やめとこう!」と思うものだが、この時は「刺激が強い=効いている」と、焦り故に自分を騙しながら治療を進めた。

その影響で、激しすぎる炎症が慢性的に起こり、肌の赤みが強くなり過ぎてしまい、ニキビ跡こそ改善したが、赤みと色素沈着が少し残る結果となった。

この事から俺が感じたのは、

  1. トレチノイン治療初心者は一番低濃度から始めるべき
  2. すぐ濃度変更できるように複数種類揃えておく
  3. 焦らず、赤みを強くさせすぎないように自分を抑える

これ等を守っていれば、初心者だろうとそうそう失敗する事はないと思う。俺が失敗したのは、これ等を圧倒的に無視していたからだろう。

トレチノイン治療のルールは別段難しいものではない。ただ、「早く治したい!」という焦りが、心を惑わせ失敗リスクを高める。大切なのは、「焦らず、堅実に進めること」だ。

2回目は成功。肌が大幅に改善。

1回目の反省をふまえ、2回目は焦らず、堅実に治療を進めた。そのおかげで、赤みは残っているが、色素沈着もニキビ跡も改善し、肌質は大幅に変わっている。

トレチノインでのニキビ治療の結果

最初から堅実に治療を行っていれば3ヶ月でここまでできた筈だが、焦って治療を進めた為に失敗が重なり、リカバリーが必要になり3ヶ月余計にかかり、肌質をここまで変えるのに6ヶ月かかってしまう事になった。

焦らず治療する重要性を理解したのであれば、あなたは3ヶ月で大丈夫だろう。しかも俺のように赤みが残ることもない筈だ。

トレチノイン・ハイドロキノン治療の流れ

基本的には1日2回(朝・夜)だが、状況によって1日1回や2日に1回など、臨機応変に変えていく。この時、「早く治したいからとにかく毎日塗ろう」と焦るのは禁物。

トレチノイン・ハイドロキノンの使い方

  1. 洗顔して保湿する
  2. 患部にトレチノインを塗る
  3. 乾くまで10~15分待つ
  4. ハイドロキノンを患部に塗る
  5. 乾くまで10~15分待つ
  6. 日焼け止めを塗る
  7. 3~4時間に1回、日焼け止めを塗りなおす

トレチノインの塗り方

ニキビ治療の場合は、ハイドロキノンは塗らなくていいとも言われているが、俺は色素沈着防止&シミ改善のために使っていた。

また、保湿製品が油分の多いクリーム状のものであれば、トレチノインを塗って乾いた後に使う方がトレチノインの吸収を阻害せずにすむ。

トレチノイン治療の実施期間

最長6週間前後、以上の流れを繰り返し、ターンオーバーを促進させ、肌トラブルを改善していく。(ターンオーバー期間)

その後に、ハイドロキノンと日焼け止めのみを塗る期間(クールダウン期間)を、ターンオーバー期間と同じ日数分設ける。※ターンオーバー期間を6週間したなら、クールダウンも6週間~程度。

クールダウン期間の目的は、

  • 皮剥けにより弱まった肌バリア機能を回復させる
  • 肌の炎症を冷ましていく

この2つだ。ハイドロキノンを塗って色素沈着をできにくくしているから、この時に肌が汚くなるリスクを低くする事ができる。

この、ターンオーバー期間とクールダウン期間をあわせて1クールと呼ぶ。1クール終えた後にもう1クール行う場合は、1~3ヶ月休薬期間を設ける必要がある。

3日後・皮剥け開始→保湿を入念に

トレチノインを塗り始めて3日ほどで皮剥け・赤みがではじめる事が多い。7日経っても皮剥けしないようなら、濃度を上げるべきだとされている。

皮剥けしはじめたら、肌のバリア機能が弱まり、肌水分が蒸発しやすくなる。これにより一時的にニキビやシミができやすくなるので、保湿は入念に行うべきだ。

肌バリア機能のイメージ

また、痒みが出てくる時も保湿不足の可能性がある為、保湿回数を増やすか保湿力の高いものに変更してみるといいだろう。

7日~14日で耐性ができ、皮剥けがおさまる

トレチノインは使い続けていると耐性ができ、徐々に皮剥け・赤みが弱まってくるが、それが大体7~14日くらいだ。

その時に、肌トラブルが満足いくレベルにまで改善していなければ、トレチノインの濃度を上げる、塗る量を増やす等して、再び皮剥けが起こるように工夫していく。

トレチノインの濃度調整

トレチノインは耐性ができるので、短期集中的に使う方が早く改善する。ただ、トレチノインの効き目は個人差が激しく、最初から高濃度を使った場合、赤みが強くなり過ぎる場合があり、危険だと考えている。

赤みが強くなり過ぎないように、濃度・塗る間隔・塗る量を調整するのが重要だと俺は考えている。基本的には塗る間隔を調整するのが好ましいが、赤みが強すぎる人は塗る感覚をたくさん空ける事になり、赤みと皮剥けのバランスをとる事が難しくなると思う。

それ故、適宜濃度を変更し、赤みと皮剥けのバランスを適切に維持できるトレチノイン濃度を探し出す事が、最初のキーポイントだと感じた。

トレチノイン 皮剥けと赤みのバランスの図

最初に0.025%(最低濃度)を使い、それで3日経っても赤みが全くでないなら、すぐに濃度を0.05%か0.1%に上げる。そして皮剥けが十分ありつつ、赤みも問題ないレベルの「赤みと皮剥けのバランスがとれた濃度」を見つけていく。

今となってはそう難しい事ではないと感じているが、これが不安な人は個人輸入で行うのではなく、病院に通いながら行う方がいいだろう。

すぐに変更するためには数種類のトレチノインの準備が不可欠

赤みと皮剥けのバランスがとれた濃度、つまり「自分に合ったトレチノインの濃度」を見つける具体的な方法について、もう少し詳しく話しておこう。

最初に赤みと皮剥けのバランスがとれた濃度を見つける為には、効かなさ過ぎたり、炎症が強すぎる場合にすぐに濃度を変更する必要がある。効かなさ過ぎた場合は、時間がもったいないし、炎症が強すぎる場合はダメージが心配になる。

すぐに濃度を変更するためにも、個人輸入でトレチノイン治療を行う人は、最初にトレチノインを数種類準備しておくべきだろう。なぜなら、個人輸入だと商品到着まで7~14日かかる為、後から追加注文したら時間を無駄にする事になるからだ。

最長で6週間しかできないのに、頼んだ濃度で効き目がなかったり、効き目が強すぎたら、違う濃度を使うまでに1~2週間、最大三分の一の治療期間を無駄にする事になる。だからこそ、最初に綿密に準備しておく必要があると考えている。

また、トレチノインはブランドによっても効き目が異なり、主なブランドのBIHAKUENとエーレットジェルでは圧倒的に効き目が違う。体感的に、大体BIHAKUENの0.1%=エーレットジェルの0.05%くらいだろう。(個人差あるけど)

トレチノインのブランド別の効き目

つまり、ブランド別に濃度を揃えておくだけで、本来3種類(0.025/0.05/0.1)しかない濃度の幅を広くし、使える濃度を増やす事ができる。その分だけ安全性・効率は高まるから、それを踏まえて、以下のトレチノインは揃えておくべきだろう。

  • BIHAKUEN0.025%
  • BIHAKUEN0.05%
  • エーレットジェル0.05%
  • エーレットジェル0.1%

あまり出費できない状況だったとしても、最低限、BIHAKUEN0.025%とエーレットジェル0.1%の2つだけは準備しておいた方がいいと思う。

赤みを抑えるミルバソゲル・トラネキサム酸

また、トレチノインで炎症が起こった時、俺は赤みを抑えるために、ミルバソゲルトラネキサム酸を利用した。どちらも炎症を劇的に抑制する薬で、トレチノイン治療中の赤みがかなり緩和された。特にミルバソゲルは1クール通して安定的に赤みを抑制でき、目立つ赤みを隠すのに重宝した。

ミルバソゲルは酒さを隠すのに使われるクリームで、トレチノイン治療中の強い炎症すらも完全に隠してしまうほど強力な「血管拡張を抑制する作用」がある。

最初は24時間ほど効き目が持続したが、使い続けると耐性ができて効きにくくなるため、数週間使ったあとは、持続時間は3時間ほどになる為、持続させるには塗り直しが必要になる。

ただそんな塗り直しを厭わないくらいに、キレイに赤みを隠してくれるので、俺がガッツリとトレチノインを使う時には重宝していた。

トラネキサム酸は、炎症に関わるプラスミンの働きを弱めて赤みを抑制する薬だ。トラネキサム酸はミルバソゲルほどの効果はなかったが、それでも赤み抑制にある程度の効果があった。

トレチノイン治療中は炎症による赤みが目立つが、ミルバソゲルやトラネキサム酸を使う事で、赤みを目立ちにくくする事も可能だ。マスクが使えない人などにおすすめ。

推奨するトレチノインセット

おすすめのトレチノインセット
▲「エーレットジェル」と「BIHAKUEN」。2つのトレチノインの効き目の差を有効に活用する事で、効率・安全性を高めると考える。

もし、安全に効率的にトレチノイン治療を行うなら、以下の組み合わせで購入することを推奨する。俺のトレチノイン経験から、初心者にオススメの安全にトレチノイン治療ができるセットとしては、これがベターだという結論に至った。これだけ揃えておけば、ニキビやニキビ跡を治すのには十分すぎる準備と言えるだろう。

尚、俺は全て個人輸入代行サイトのオオサカ堂で揃えた。今まで品質的な問題は何もなかったし、価格も他より安いからおすすめだ。以下にも同様のリンクを掲載するので、参考にしてくれ。

【トレチノイン】
・BIHAKUEN0.025%
・BIHAKUEN0.05%
[BIHAKUEN]トレチノイン

・エーレットジェル0.05%
・エーレットジェル0.1%
エーレットジェル[AregGel]

【ハイドロキノン】
・ユークロマ ハイドロキノン4%×2~3
ユークロマクリーム4%[ハイドロキノン]

【あると便利なオプション】
・トラネキサム酸
トラネキサム酸 (Tranemic)250mg

・ミルバソゲル
ミルバソゲル(MirvasoGel)

保湿と日焼け止めは自分の好きなものでいいが、特に贔屓にしている物がなければ、保湿力の高いアロエベラクリームがおすすめだ。ミルバソゲルとトラネキサム酸も必須ではないが、あると便利だから余裕がある人は一緒に揃えておくといいだろう。

※トレチノインは、秋頃になると使用者が増えて爆発的に購入され、価格高騰・入荷待ち・販売停止状態になった事もある。購入するタイミングを誤れば通常の2倍の値段で購入することになるかもしれないから、気になるなら、なるべく早めに買うだけ買っておくことをお勧めする。(冷凍保存しておけば1年はもつ)

ニキビ・ニキビ跡は早めに治すのが基本だ

トレチノイン治療でニキビ、ニキビ跡、色素沈着などの肌トラブルを解消できるのであれば、効かない化粧品を長々と使い続けるよりコスパは確実に良いだろう。

何よりも肌トラブルは、現状維持=悪化だ。効かない化粧品・治療法を長々と使い続ける事はリスクになる。もし、赤みを帯びたニキビやニキビ跡があるのなら、できるだけ早期に治さないとクレーターになり、完治までより長い年月を要してしまうだろう。

これは他人ごとじゃなくて、マジでニキビは放置していればクレーターになる。巷じゃ潰さなければ大丈夫だとか言われているが、それは正確じゃない。だから本当に気を付けてほしい。

トレチノインも治療の1つに過ぎないが、トレチノインならニキビ・ニキビ跡がクレーターになる前に早期に改善できるポテンシャルがある。他にそういう治療法を見つけているなら良いけど、そうでないならトレチノイン治療をしてみる価値はあると思う。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメント一覧

  1. たーやん より:

    こんにちは!
    拝見させてもらいました
    自分は、ニキビは少しだけなのですがニキビ跡がひどいです
    質問なんですが、トレチノインでニキビ跡の凸凹は少し改善するのでしょうか?

    • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

      こんにちは。このブログが参考になっていれば幸いです。

      ニキビがなくてもニキビ跡は残ってしまうと、面倒くさいですよね。
      更に発展してクレーターになってしまうと、より治療に時間がかかると知られています。

      たーやんさんの場合は、クレーターという事ですよね?
      私の知り合いに、トレチノインでクレーターを改善した人がいます。
      メカニズム的にも不可能ではないと思います。(ただ時間はかかるかもしれません)
      その話も今後記事にする予定です。

      • たーやん より:

        返信ありがとうございます!
        自分もメカニズム的には不可能ではないとおもっています
        次の記事が楽しみです^ ^
        ふと疑問に思ったんですが、トレチノインは化膿しているニキビに塗っても大丈夫なのでしょうか?

        • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

          件の記事をアップしました。
          トレチノインで凸凹肌のクレーターを平らにした【体験談】
          トレチノインでクレーターの凸凹を改善した人の話をきいたので、その内容と考察をまとめています。参考にして下さい。

          >ふと疑問に思ったんですが、トレチノインは化膿しているニキビに塗っても大丈夫なのでしょうか?

          化膿しているニキビにも有効かと思いますが、一時的に出血、肌が悪化する可能性はあると思います。
          それを乗り越えれば、改善してくると認識しています。

  2. シュウ より:

    拝見させてもらいました!ディフェリンを1年前から使い続けていて、にきびはできにくくなりましたがまだ完璧には治らずポツポツできます。で、今回トレチノインを使ってにきびを根本から無くしていきたいと思ってます!!アドバイスよろしくお願いします!!

    • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

      >>シュウさん

      ニキビを根本からなくしたいのであれば、まずは根本的な原因を知るべきだと思います。
      食事は適切ですか?糖分を摂り過ぎていませんか?過剰なストレスはありませんか?
      これ等の基礎的なことをしつつ、トレチノインでニキビ・ニキビ跡を改善していくのが有効だと思います。
      色々やっても皮脂が治らないのは、「絞り」ができてないからだ

      状況が分からないとアドバイスしようがないので、シュウさん自身の情報を記載して貰えると助かります。
      また、トレチノイン治療は基本的には紫外線の強い時期には行うべきではないので、これからの季節はリスクが高いと思います。
      その他、トレチノイン関連の情報は、トレチノインカテゴリにまとめてあるので、自身でもそこから(又はネット・医師から)情報収集して下さい。
      自身のそのような意識が治療の成否を左右することを私は強く実感しています。

  3. ななお より:

    これからHPを参考にトレチノインを始めようと思っている者です
    私の場合はシミと年齢によるたるみ毛穴の両方がある部分にやろうと思ってます
    シミがまぶたの上辺りにもあるのですが、その辺もやって大丈夫なのでしょうか?やや目に近いので‥
    ビハクエンのトレチノイン0.025%を1本
    A-Retゲルのトレチノイン0.1%を1本
    ユークロマのハイドロキノン4%を3本
    購入しました

    • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

      >>ななおさん

      目の周辺、口周りは皮膚が薄いので、トレチノインを塗ると皮剥けが激しすぎて出血する恐れがあるとされています。
      実際に私が口周りに使った時も、口角がきれてしまいました。
      なので、目の周りはやめた方が無難かと思います。
      まぶたの上あたりのシミは、内服薬(トランシーノ、システイン)又は、ルミキシルがいいかもしれませんね。

  4. やっこさん より:

    何度もすみません。

    ニキビがハイドロキノンが表面に残ったせいで化膿していまうのですが、いい方法はありませんか?

    • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

      >>やっこさんさん

      ハイドロキノンのパッチテストはしましたか?
      ハイドロキノンの刺激が強すぎると、赤みやかぶれなどを起こす事があり、その様なケースとして化膿もおこっているのかもしれません。
      しかし、トレチノイン治療中にハイドロキノンを中止するのは難しいですし、対策としては以下が挙げられます。

      1、ハイドロキノンと保湿クリームなどを混ぜ合わせ、濃度を弱くする
      2、低濃度のハイドロキノンに切り替える
      3、ハイドロキノンよりも低刺激の「ルミキシル」という製品を使う
      ⇒ルミキシルに関する記事はこちら

      二の腕などにもハイドロキノンを塗り、パッチテストをしてみて下さい。
      それでもかぶれ、化膿、赤みなどが出る場合はハイドロキノンが原因かもしれませんが、そこで反応がなければ他の原因も考えられます。
      化膿というのがいまいちピンと来ないので、もし良ければメールで画像を添付してくれませんか?
      そうすれば何か分かる事があるかもしれません。

« 古いコメント

この記事へのコメントはこちら

同じ悩みを持つ人への情報共有の為に、内容は記事に引用させてもらう事があります。問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンから、相談・体験談・ちょっとした疑問など何でも送って下さい。

CAPTCHA