俺流・トレチノインの激痛を緩和する精神論的な方法

トレチノインの痛みで叫ぶ男

トレチノインには激痛が伴うものだ、そこは諦めよう

皮が剥けていて、そこに刺激の強いハイドロキノンを塗るんだ、どうやったって激痛が生じるのは必然。そこは諦めるしかない。今回は理論的な話はしない、原始的・精神論によるトレチノインの激痛を緩和する方法について述べる。

【関連記事】トレチノインは痛くて沁みるが、不安になる必要はない

俺は以前ネオケア(トレチノイン最高濃度0.4%)を使ってバリバリ激しい皮剥けを起こし、その上に4%のハイドロキノンを塗りたくり、肌が焼けるように熱い激痛を体験した。トレチノイン治療体験者なら皆体験したことのある痛みかもしれないが、ネオケアの後の痛みは、まさに激痛って感じで今までとは段違いだったことを覚えている。

そんな時俺がどのようにしてトレチノインの激痛に耐えていたのか。今回はそこにフォーカスして話をしていく。ぶっちゃけ俺は毎日のトレチノインタイムがかなり苦痛だった、あなたもそうなると思うから俺の体験を参考に、少しでも激痛を緩和するヒントを得られたらと思う。

尚、先述したように理論的な話しではなく、原始的でくだらない、バリバリ精神論の話だから息抜き程度に読んでほしい。

叫ぶ

叫ぶことで、興奮した時に分泌されるアドレナリンが分泌され、痛覚が麻痺する。それにより気持ち程度だがトレチノインの激痛を緩和することができる。ほんとに。

知恵袋

陣痛はやっぱり痛くて分娩台でめちゃくちゃ叫びまくったんですが(赤ちゃんの産声と勘違いされました^^;)
痛すぎてというより叫ぶと痛みが楽になったから叫んでた + これから陣痛がもっと強くなる恐怖をはねのけるために叫んだという感じで、
産まれたときは「あれ?もう産まれちゃったの?」と拍子ぬけしました。
(後から「こんなに騒ぐ妊婦もめずらしかったかもな…」と恥ずかしくなりましたが^^;)

出典:yahoo知恵袋

男が出産を体験したら死ぬという説が出回っているが、そう言われる程驚異的に思える激痛を、叫ぶことで緩和した方もいるみたいだ。怪我している時も、興奮していてアドレナリンが出ていれば痛みを感じないというケースもあるし、お金がかからず一瞬で出来、効果もあるコスパの良い作戦だと思わないか?思わないか。

ちなみに俺は、「うおおおお!効いてる!!効いてる!!」と、激痛をターンオーバーに変換するような言葉を(小さい声で)叫びながら塗っている。気休め程度だが、俺には大事な自己暗示だ。

また、叫ぶのではなく罵ることでも痛みを緩和できるとも言われている。

「罵るという行為は『逃走・闘争反応』(人がストレスを多く感じた時に、体で起こる心拍数増加、血圧上昇などの反応)に似たストレスに直面した時の感情的反応を引き起こします」

出典:ロケットニュース24

スクワットをする

激痛をうけた衝動をそのままスクワットへ変換する。下半身を鍛えられて血行をよくできて一石二鳥だ。恐らくスクワットでも興奮状態に達して激痛を緩和するホルモンが分泌される。

ネオケアを使った後に塗るハイドロキノンがあまりにも痛かったため、「どうにかしてこの激痛を和らげなければ!」と思い実行したのがスクワットだった。考えて実行したというよりは、とにかく激しい運動をしようと思い衝動的に始めた。

だがこれが案外効果があり、かなりの激痛でも膝への負担を顧みず激しいスクワットをしていると、ハイドロキノンの激痛が全く気にならなくなった。大体5~10分すると激痛は収まっているが、その間はずっとスクワットしている。後半は疲れ切ってほぼやっていないから、実質スクワットの時間は2~3分だけかもしれないが、一番痛みが強いその2~3分をスクワットで相殺にすることで、かなりの鎮痛になっていた。

個人的には激痛を緩和するのに一定の効果を感じたが、間違ったスクワットをすると膝や腰への負担が大きいからやるときは注意してほしい。

激痛から気をまぎらわず動画を見た

スクワットにちょうど飽きてきた頃、塗ったあとにすぐ動画をみはじめていた。動画を見ることで、自然と激痛から気をそらすことができ、気持ち的に楽だった。

特に好きな音楽のMVやお笑いの動画などを見ると、気持ちが高揚し、痛みのことを結構忘れられる。笑うことで免疫力アップにもつながり肌にも良いし、個人的にお笑い動画を推奨する。

以下に俺が見ていたお笑い動画を掲載しておくから、もし良かったら今度の激痛の際に見てみてほしい。


毎日「ハイドロキノンを塗った後の激痛用」動画を用意しておくと、苦痛なその時間が少し楽しみになるし、痛みも緩和されるしで割とこの方法はおすすめだ。お笑いではなくても、自分の好きな動画などを見るだけでも楽しいだろう。

あまり参考にはならなかったかもしれないけど

そもそもトレチノイン治療の激痛を緩和する方法なんて恐らくないだろう。それこそハイドロキノンの濃度を下げるとかリドカイン(麻酔クリーム)を塗るとか「そこまでしなくてもいいだろう」という様な対策ばかりになる。

だからこそこの記事では、そういった種類の対策方法ではなく、痛みに耐える精神を培うような対策方法を掲載した。

あまり参考にならなかったかもしれないが、他のトレチノインに関する記事では真面目に考察してある為、トレチノイン治療初心者だったり、トレチノインに不安を感じているという人は参考にしてみてほしい。

 

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コメント一覧

  1. ゆきんこ より:

    はじめまして、こんにちは!
    10年以上ニキビ肌に悩んできた24歳の女です。
    呪われた肌質である何をしてもしなくてもニキビができる病を持つ者として、希望を持って記事を拝見しておりました。
    そこで今回この記事を見て少し不安になってしまいました。
    叫ぶ程……痛むのでしょうか。
    もちろんニキビ跡を治すためには多少の痛みには耐えるつもりです。
    しかしうちは職場の寮であり叫べません。
    無理なお願いだとは承知しておりますが、どの程度痛いのか教えていただけますでしょうか。
    また、私は普段マスクをする仕事をしているのですが、トレチノイン治療中はマスクをして構いませんでしょうか。
    お返事いただけると幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

      はじめまして、ゆきんこさん。
      希望をあたえられるような情報を発信できていたら嬉しいです。
      メールやチャットでも話合っているので、是非そちらにも参加してみて下さい。

      本題ですが、誤解させたようですみません。治療自体は刺激により思わず叫んでしまうほど痛いという事はないです。(個人差はあるかもしれませんが)
      ただ、トレチノインで皮がバリバリ剥けている時は、ハイドロキノンの刺激は少し痛いです。痛みは5分くらいは続くので、その間の痛みを紛らわす手段として、叫ぶ、スクワットをするなどの奇怪な行動をしていたにすぎません。
      上記の状況の痛みは、ガッツリ日焼けした後にお風呂に入った時、または何かを塗った時などの痛みにかなり近いと思います。
      ただ、トレチノインの皮剥け具合は濃度や間隔で調整できるので、痛みをださないように治療する事も充分可能です。
      私の場合は、焦って早く治そうとたくさんトレチノインを塗っていたので、皮剥け・炎症の具合が酷かったので、それが痛みにも関係していると思います。
      通常の用法・用量でトレチノインを使い、自分の許容範囲内で治療していれば、私くらい痛くなる事は少ないと思います、怖がらせてすみません><

      また、トレチノイン治療中のマスクは私も必需品でした。マスクにトレチノインがついたり、少し皮膚がかすれてしまう事はありましたが、それが色素沈着になったりとかはなかったです。

      • ゆきんこ より:

        お返事ありがとうございます!
        お礼が遅くなって申し訳ありません(-_-;)
        ものすごく痛いのかと思えば、耐えられそうだったので安心しましたε-(´∀`*)ホッ
        11月から始めようと思いますが、それまでに様々な準備を始めようと思います
        まず、プロリンの内服を本日から始めました。
        洗顔フォームの見直しや基礎化粧品類の見直し、ハイドロキノン単体での使用を行ってみようと思います
        シンイチさん的に、何をすべきか、または何をすべきでないのか、
        考えがありましたら教えてくださると嬉しいですm(_ _)m
        どうぞよろしくお願いいたします。

        • シンイチ@重症ニキビの治し方専門ブログ【レビュー・考察・分析】 より:

          驚かせてしまってすみません(笑)
          ただ、多少は刺激があるし、赤みや炎症が目立つ事はあるので、注意して下さい。
          詳しいお話しについては、メールでの方がやりやすいと思うので、メールを下さい。

          メール

          自分もメンテナンスのために秋頃からトレチノインをやろうと思っているので、
          一緒に頑張りましょう。メールお待ちしてます!

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