「死にたい」と思う事がニキビ肌を悪化させるリアルな理由

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「死にたい」と思うことは、ニキビ肌を悪化させる薬を飲むようなもの

「精神論だろ」と思うかもしれないが、実はニキビに悩み、死にたい・人生終わったとネガティブになる事は、ニキビ肌を悪化させる身体的な原因に直結する。つまり、ただの精神論ではなく、現実的(医学的)な理由があるのだ。

あなたが今ニキビ肌に悩み、治療薬を飲んだり生活習慣を整えたり、ニキビ肌を改善させるような事をしていたとしても、「ニキビ肌を悪化させる薬(ネガティブ)」を飲んでいてはプラマイゼロでニキビ肌を現状維持してしまう。

だから、少しでも早くニキビ肌を綺麗にして、明るく笑える人生を取り戻したいと思うのなら、まず一番最初にすることはネガティブにならないようにする事なのではないか?と俺は思う。

体の司令塔「脳幹」を機能不全にしてしまう

脳幹は自律神経・ホルモンバランス・神経伝達などを司る体の司令塔と言っても過言ではない器官だ。ニキビ肌を治したいのなら、自律神経やホルモンバランスがどれだけ大事かはよく分かっている筈だ。

ニキビに悩み「死にたい」と考えていると、体は気怠くなり、姿勢が悪くなってしまう人は多いと思う。だが、姿勢を悪くすると、その体の司令塔でありニキビ肌を治すのに重要な器官である脳幹を機能不全にしてしまう可能性がある。

ニキビと脳幹の関係

出典:バランス整体院エール

姿勢が悪いと、骨盤が歪むことで頸椎の不自然な湾曲(ストレートネック)に繋がる。そして、その不自然な湾曲は頭蓋骨の前傾に繋がり、頸椎の中を通っている脳幹を圧迫させる。

ニキビと脳幹の関係を説明する写真

出典:http://blog.livedoor.jp/setupcamera/archives/7339564.html

通常、若干湾曲している物が、ピンッとまっすぐになればその分長さは長くなるから、そのプラスされた分の長さだけ脳幹を圧迫しているとイメージできると思う。

脳幹が圧迫されると顕著に現れるのは自律神経の乱れだ。自律神経失調症、うつ病などは、脳幹が圧迫され自律神経が乱れたことで発症し、その原因として姿勢が悪い(猫背)だという事が挙げられる。世を騒がす病気も、実は姿勢の悪化が原因だとも言われているのだ。

その自律神経は、ニキビ肌の悪化にも以下のような大きな影響を持っている。

  1. 交感神経が優位になる
  2. うっ血が起こり赤みが強くなる
  3. 血行が悪くなり、免疫力が低下する
  4. 体は常に緊張状態で疲労する
  5. 高血圧になり、血管内壁が傷つきやすくなる
  6. 腎臓に負担がかかり、老廃物が体内に溜まる
  7. 血液不足になり、更に回復力が低下する
  8. 酸素供給量が減り、免疫力が低下する
  9. ホルモンバランスが乱れ、皮脂の分泌量が増加する
  10. セロトニン欠乏によりうつ状態になり更にネガティブに

挙げればきりがないが、自律神経という体の重要システムに異常が起こることで、ニキビ肌には数えきれないダメージが降りかかってくる。本当にニキビ肌を治したいのだったら、是が非でもこれらのダメージは回避しておくべきだ。

幸いにも、これらのダメージは「姿勢を良くする」というたった1つのシンプルな事で改善できる。しかも、姿勢が良く成れば今まではダメージになっていた事が今度はプラスの要素になる。

  1. 交感神経と副交感神経のバランスがとれる
  2. 血行が適切になり、うっ血が改善され、肌のトーンが均一になる
  3. 血行が良くなり、免疫力が向上する
  4. 体がリラックス状態になる
  5. 適切な血圧になり、血管が丈夫になる
  6. 腎臓の機能が高まり、老廃物が排出されやすくなる
  7. 適切な血液量になり、回復力が向上する
  8. 酸素供給量が増え、免疫力が向上する
  9. ホルモンバランスが整い、皮脂の分泌量が低下する
  10. セロトニンが適切に供給され、精神状態が良くなる

ニキビ肌に悩み、「死にたい」と思ってしまうと、その絶望感から猫背や悪い姿勢になってしまうのは当然かもしれない。しかし、絶望するから猫背になるなら、猫背を変えてしまえば絶望しないという事ではないだろうか?

俺は、ニキビに悩んでいて、絶望していて、猫背になってしまいそうな時こそ良い姿勢を心掛けている。そうする事で、絶望=猫背という式が成り立たなくなり、自然とポジティブな気持ちになれるからだ。

ポジティブな気持ちになれば、脳幹の圧迫はされずに、上記のような魅力的なメリットを享受することができる。ポジティブに良い姿勢にしているだけでニキビ肌を綺麗するプラスになるんだ。

「姿勢を良くするだけでそんな良くなるわけない」と思うのなら、今から10分間、良い姿勢を心掛けてみてみると良い。きっといつもの絶望した気分より、スッキリした精神状態になれる筈だ。なぜならそういう体の構造になっているからだ。

笑うだけで免疫力は増加するのに、ネガティブだとその恩恵を受けられない

死にたいと思っている人は、きっと毎朝起きて肌を見て絶望し、人と顔を合わせて絶望し、人に見られて絶望し、新しい薬を使って治らずに絶望し、毎日毎日たくさん絶望しているのではないか?辛いんじゃないか?

そのように絶望していると免疫力が低下し、それに伴い色々なダメージを受けやすくなり、ニキビは更に悪化してしまうだろう。

かの、ドイツ強制収容所でも、人を人とも思わない様な残虐な扱いをされ、絶望し死にたい、生きるのが辛いと多くの人が思ったと言う。だが、そんな中で生き残ったのは「絶対に生きると信じた者」だと「夜と霧」という実体験の本には書かれている。

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生きる望みを失った者から死んでいく・・・これは絶望することで免疫力が低下し、強制収容所の劣悪な環境に耐えられなくなり死んでしまったと考えることができる。そうシンプルな話しではないかもしれないが、そういう側面も必ずあっただろう。

それを裏付けるように、笑顔で免疫力が向上するという研究が発表されている。

NK細胞と笑い

出典:笑いのメカニズム

線は19人の実験協力者それぞれの数値で、上のオレンジの図が免疫力(NK細胞)のデータ。下がリウマチ等の免疫疾患に対するデータ。どちらのデータも右肩上がりの(免疫力が向上した)人が多く存在する。

身体面では、痩痛媛和、内分泌系に関する影響、血糖上昇抑制作用、さらにはNK細胞ならびにCD4/CD8比などの免疫系に関して効果があることが報告されていた。また笑いの精神的効果として、ストレスコービング、香安、緊張の緩和などの効果が明らかにされ、医療者側が患者に接する時に笑いを取り入れることで、ペインコントロール、ストレス軽減を図れる可能性が示された

出典:岡山大学医学部保健学科紀要,17:1-8,200 健康における笑いの文献学的考察

また、こういう話もある。

私は乳癌と診断されました。(中略)私が自分を癒すためにやったことのひとつは、とても面白おかしい映画を見ることでした。私達は、ただ、笑って、笑って、笑い続けたのです。(中略)私が最初に癌と診断された時から治癒するまで、およそ三ヶ月かかりました。その間、放射線治療も化学療法も全く受けませんでした

出典:ザ・シークレット,笑いは最良の薬

笑うことでNK細胞が活性化し、癌を治したのだ。恐らく、放射線治療や化学療法に頼り、毎日辛い治療をしていたら、気持ちも辛くなりNK細胞(免疫力)の働きも悪くなってしまうだろう。

これと同じことがニキビ治療にも言えると思わないか?というより、癌が治るならニキビも治ると思わないか?

ニキビだって免疫力が高くなればできなくなるし、回復力が高まってニキビ跡も改善されていく筈だ。そうするためには、ストレスフリーな生活をして、楽しく明るく笑って生きることが重要になる。だから俺はネガティブに考えることをやめ、毎日を楽しく明るく笑って生きている。そのおかげで人生は楽しい

死にたいという暗い気持ちは、暗い人生を引き寄せる

暗い気持ちは、暗い人生を引き寄せる

死にたいと思う程ニキビに悩み苦しむ気持ちはよく分かる。だが、そのネガティブで暗い気持ちが、あなたのニキビ肌を治しにくくしているのは紛れもない事実だ。

悪い姿勢(猫背)による脳幹の圧迫、絶望することによる免疫力の低下、ニキビ肌を治す上でまず解決しなければいけないこれらの深刻な問題を引き寄せているのは、我々のネガティブな気持ちなんだ。

想像してみるといい、ニキビが一切ないどこを触ってもサラサラツルツルの綺麗な肌になった事を。友達とも気兼ねなく遊べるし、少し無茶な食生活もできるし、恋人とも思いっきり頬をスリスリしたり、頬にキスしてもらう事もできる、人目が気にならないから人付き合いももっと楽しくなる・・・今想像した時、あなたの気持ちはポジティブだった筈だ。

そのポジティブな気持ちが、ポジティブな未来を引き寄せる。ネガティブで暗い気持ちは、暗い人生しか引き寄せないんだ。

ポジティブを徹底すれば人生は明るくなる

例えネガティブな状況だとしても心はポジティブでいることで、自然と自分が思い描くポジティブな未来に引き寄せられていくだろう。それが引き寄せの法則だ

「死にたい」「最悪だ・・・」という暗くネガティブな気持ちのまま、明るく楽しい人生にはなれない。どこかで、ネガティブな気持ちをポジティブに切り替える「転機」が訪れる筈だ。その転機を逃さずに掴みポジティブになった人だけが、明るく楽しい人生をおくれるのではないだろうか?

この記事を読んで、ポジティブになることの重要性、ネガティブになる事のリスクを心から理解できたのなら、もしかしたらこの記事があなたにとっての転機に成り得るかもしれない。そうだとしたら幸いだ。

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