酷い脂性ニキビの原因がインナードライだと気付いたキッカケ

みずみずしい肌のイメージ

過去に、私は顔全体に広がる皮脂とニキビが有りました。何をしても治らない様に思えましたが、皮脂の原因の絞り込みを開始してから状況が変わります。

原因は何だったのか?絞り込んだ結果、考えられるのはインナードライ肌でした。インナードライ肌を解消するアプローチをし、ニキビ・皮脂は短期間で劇的に改善しました。

この様に、自身の根本的な原因さえ絞り込めれば、重度のニキビ(皮脂)でも短期間で改善できる事を確認しています。

では、どうやって根本的な原因をインナードライ肌だと判断したのか。これが分かれば、私と同じ様な人は、私と同じ方法で解消できるかもしれません。

初めまして。
過去のシンイチ様の状況と全く同じでインナードライによる脂性、ニキビに悩んでいる者です。ここのサイトに来るまでありとあらゆるものに手を出しお金もいくらかけたかわからない位使いましたが、全く良くなりませんでした。

それどころか思春期ニキビを経て大人ニキビもたくさんできてしまっています。このサイトに辿り着く前にパントテン酸の存在を知り試しましたがそれも効果がなくて、もう何をやってもダメなのかなと思っていたところシンイチさんの記事に辿り着きました。

もう1度チャレンジしてみようかな、、と思い今プロリンを注文中ですが、まただめだったら、、と不安でついコメントしてしまいました。。笑

シンイチさんもインナードライ肌と書いていますが、何がきっかけでインナードライ肌と判断されましたか?私もおそろくインナードライ肌ですが、真性のオイリー肌なのかな?と思う時もあり。。。よければ教えてください!!

自分がインナードライ肌かどうか分からない人、L-プロリンが効きそうか分からない人は、参考にしてみて下さい。

3ヶ月前までを振り返る

細胞は3ヶ月で生まれ変わると言われています。その事から、生活習慣、環境、心理状態などに変化があれば、それが肌に出てくるのは3ヶ月後なのではないかと考えています。

例えば、食生活が変わっても、すぐには肌には現れず、3ヶ月後に現れる。又は、ストレスや環境の変化による刺激も、すぐに表れるのではなく、積もり積もって、受け皿から零れ落ちてから変化が表れると考える事ができます。

そうすると、昨日食べたチョコレートのせいでニキビが悪化した、と考えるのは不自然です。フォーカスするべき点は、直近の数日ではなく、少なくとも数ヶ月前とする事が自然でしょう。

以下で、私のニキビが勃発し始める3ヶ月前までにあった変化をまとめてみます。

変化①「運動不足」

単純すぎる事ですが、今思えば運動不足もインナードライ肌が亢進する原因の1つだったと思います。

当時、少し前までは運動習慣があったものの、環境の変化を機に運動を止めてしまいました。今までは悪い食生活でも、運動で健康維持ができていたから肌に現れずに済んでいたのが、運動をやめた事で均衡が崩れ、インナードライ肌を亢進させてしまったんだと思います。

最近、運動を続けるようになってから肌の調子が良く感じ、それから「やっぱり当時の運動不足が悪かったのかもなぁ」と思うに至りました。

変化②「過度なピーリング」

何の知識もなかった当時、ニキビが少しできた時に、泡の洗顔フォームで肌を何回もピーリングしていました。1日に5回くらいはやっていたかもしれません。

当然、ピーリングをし過ぎれば表皮はボロボロになり、肌のバリア機能は壊れ、水分が蒸発しやすくなるので、この過度なピーリングでインナードライ肌を亢進させたといっても過言ではないでしょう。

当時はニキビなんて滅多にできなかった為、たまたまできた時には物凄い勢いでケアしていました。無知故の過ちです。

変化③「長風呂」

この頃、長風呂にハマっていました。しかし、この長風呂により、肌の水分蒸発が進み、インナードライ肌が悪化したと見ています。
入浴時間と角質水分量

変化がニキビ(皮脂)に与える影響を考えた

私の場合は、3ヶ月間を振り返り、特に過度なピーリングと長風呂が大きな変化だと考えたので、それ等がニキビ(皮脂)とどんな関係があるのかを調べました。

ここまで来ると、ネットで検索した時にちらほらと「インナードライ肌」という単語が出てき始めます。その後、「もしかしてインナードライ肌が原因なのか?」と考えるようになり、そこからインナードライ肌とニキビの関係を探り、関連がある事が分かったので、解消方法を考えてアプローチしました。

FUJIFILMの「肌水分量と大人ニキビ」に関する研究結果を知る

他にも、FUJIFILMの研究結果の「大人ニキビの原因は肌水分量の部分的な低下だ」という情報より、肌水分量とニキビの関係に注目していたのも、インナードライ肌だと判断したきっかけの1つだったと思います。

部分的な乾燥

図2から、水分量の分布を見ると、ニキビ発生の多い人は、顔全体の中でフェイスラインを中心に、水分量の少ない「部分乾燥状態」になっていること、ニキビ発生の少ない人は、額や顎の一部分が局所的な乾燥状態になっていることが確認できました。また、ニキビがない人は、顔全体の水分量に大きなばらつきがなく、乾燥している箇所は確認されませんでした。一方、ニキビ発生の有無に関わらず、顔全体の油分量には大きな差がないことが確認できました。

フェイスラインとフェイスライン以外の部分での水分量の比とニキビの量の相関関係(*2)を見ると、フェイスラインとフェイスライン以外の部分との水分量の差が大きいほど、ニキビの数が多くなるという傾向があることがわかりました。

一方、油分量の比とニキビとの相関関係(*2)は見られませんでした。

出典:FUJIFILM

問題は皮脂ではなく、肌の乾燥・・・だとすれば乾燥を改善すれば皮脂・ニキビは治るのかもしれない、と思い始めました。

それから、肌水分量を増やす方法を模索し、最終的にL-プロリンが有効だと気付き、皮脂・ニキビを短期間で劇的に改善したというわけです。

まとめ

インナードライ肌は、乾燥が原因で脂性肌になっている状態です。それ故、肌のバリアが壊れたり、水分が蒸発しやすい環境になる等、肌が乾燥するような状態になると起こりやすくなります。

もし、ニキビがある人で、過度なピーリングや長風呂をする等、肌の水分が蒸発しやすくなるような事をしているなら、インナードライ肌がニキビの原因になっているかもしれません。

インナードライ肌だという心当たりがある人もない人も、ここ3ヶ月に自身が体験した変化を振り返ってみて下さい。

ニキビの根本的な原因を解消する事は、そこから始まると思います。

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