ニキビで死ぬほど自信がなくても、人との繋がりは諦めない方がいいと思う

1100handshake

死ぬほどニキビ肌になったとしても、友達は友達のままだ

ニキビに悩む人にとって、対人関係がグチャグチャになってしまうのが最も辛いだろう。ニキビが増える、肌が汚くなるのに比例して、自分に自信をなくし、やがて人との繋がりを断とうと思ってしまいがちになっているのではないだろうか?

俺自身、ニキビに悩まされ、自分で自分の肌を汚いと思い始めてからは、積極的に人と関わろうとしなくなった。「肌を見て何か言われるのが嫌だ」「同情されるのが嫌だ」「自分が変わってしまったのが嫌だ」と、仲の良い友人でさえも拒絶したい位だった。

俺は、偶然仲の良い友達と会ってしまう機会が多く、酷いニキビ肌になってしまった自分を何回も見られた。本音では会いたくなかったが、友人は例え俺の肌が汚くなっても以前と何一つ変わらない対応をしてくれていた為、偶然何度も会ってしまい慣れたという事もあり、その友人と会う事への抵抗感は薄れていった。

今になってみれば、この時に切れない友人関係があって本当に良かったと思う。

俺は酷いニキビに悩み初めてから、たくさんの人間関係を切り捨て、たくさん意志を曲げ、たくさん絶望した。だが、だからこそ見えてきたモノもある、これは平穏に普通の人と同じように暮らしていたのでは決して見えなかっただろう。

引きこもっていては酷いニキビは治らない

自分の殻に引きこもらない方がいい

以前はよくあるチンケなセリフだと思っていたが、自分の頭で理解すると「なるほど、確かにそうだ」と思える。

酷いニキビに悩んでいると、友達を作ることはおろか、人と話すことさえも気軽にはできなくなるのは俺だけじゃない筈だ。「こんな肌汚い自分となんか友達になりたくないよね」なんてネガティブな妄想をし、勝手に自分の殻に閉じこもってしまいがちになると思う。

例にもれず俺もそうだった。なるべく笑顔を作るようにはしていたが、心の奥で「こんな俺じゃ・・・」と考えてしまっていた。無意識でそう思ってしまっていると、友達作りにも積極的になれず、集団生活をすること自体も苦痛になる。

そして、「早く肌を治さなくちゃ」⇒「でも何しても治らない」⇒「ストレス」⇒「悪化」⇒「治さなくちゃ」という負の連鎖にハマっていってしまう。ここに一度ハマってしまうと抜け出すのが難しいのは、ニキビに悩んでいる人ならよく分かると思う。

負の連鎖を抜け出したいなら、殻をブチ破ってみろ

引きこもってネガティブでいても、ストレスで悪化するだけで何も好転しない。

勿論、酷いニキビに悩む人はそんな事は分かっているだろう。だが、何をしても治らない肌の現状を考え、死にたくなるほど絶望的な気持ちになり、ストレスに心が支配されてしまう。連鎖を断ち切るのは容易ではない。

ではどのように連鎖を断ち切るのか?俺の考えるその答えは、「他人の力を借りること」だ。

人は本能的に人を求める、他人との関わり、愛、自己承認欲求など、精神的な繋がりがなければ人は成長できない。グレてしまう人、犯罪を犯す人、メンヘラになってしまう人、その多くは幼少時に他人との繋がり、とりわけ家族との愛が不足していた傾向にあると言われている。

今死ぬほどニキビに悩み、絶望の渦に飲みこまれている人も、本当は人と繋がりたい筈だ。でも、「自分がこんな肌だから・・・」と自信を持てずに人との関わりを避けてしまっているだけだろう?

負の連鎖から抜け出し、ニキビを治したいのなら、そして明るい人生を取り戻したいのなら、まずは「自分がこんな肌だから人とは関われない」という自分で勝手に作った殻をブチ破ってみてくれ

そうすれば、人との繋がりが戻り、本能的な欲求を満たすことで、精神の安定に繋がる。それだけストレスもほんっっとうに緩和されるし、それにより目の前が少し明るくなるのを実感できるだろう。

自分がどう考えるかで、自分の生き方は変わってくる

人との繋がりを断ち、外出は必要最低限にし、自分一人で悩みを抱えていきるなんて辛すぎると思わないか?そんな人生は絶対に送りたくない筈だが、ニキビに悩み、ネガティブでいると、自然にその方向に流れていってしまいがちだ。

だが、人生は自分がどう考えるかで容易に変えられる

例えば、今説明したような辛い人生を送りたくないのなら、人との繋がりを作り、できるだけ外出し、悩みを共有すればいい。自分で勝手に「肌の汚い私はこうしなければいけない」と考えてしまっているから、その考えに則った人生を歩んでしまう事になるんだ。

人と会うのを恐れて自ら繋がりを断ち切ってしまう事は、自分の人生をネガティブな方向に押しやっているのと同じことだ。勝手にネガティブに決めつけず、人との繋がりを求めてみてくれ。必ず今よりも明るく、軽くなり、ニキビ肌だからといって絶望している必要はないんだ・・・という事を理解できるようになるだろう。

案外、人のことなんて気にしていない

他人のことなんて考えるだけ無駄

考えても見てほしい、例えば頭が禿げている人がいたとしても、「うわーー!!ハゲだハゲ!!うおおお!!」なんてならないだろう?視界に入ったとしても2秒後には忘れている筈。

頭が禿げている人からすれば、「頭禿げているのコンプレックスなんだよな~・・・今も見られてたかも・・・ショック」と思っているかもしれないが、こっちはほぼ気にしていない。

つまり、大半の場合が自意識過剰で、勝手にストレスをため込んでいるだけに過ぎない。

勿論この事も頭では分かっているが、実際に「チラッ」と見られた時なんかには自意識過剰に火がついてしまい、無駄にストレスを抱えてしまうのも、ニキビに悩む人は経験があると思う。

だが、よーーく考えてみると、それってかなりアホらしい。

他人が自分の事を良く思っていなかったとしても、それに対し自分がストレスを感じなければ何の害にもならない。この事を常に意識しておけば、大体のストレスはシャットアウトできる。

本当の友人と偽物の友人

関わりの薄い人からなら、前述した方法でストレスをシャットアウトできるが、相手が関わりの濃い友人だった場合は少々面倒かもしれない。

お互い信頼しあっている仲だと思ったのに、心無い言葉を浴びせられる事もあるだろう。相手にその気がなく、以後気をつかってくれたり親身になってくれるような関係なら、その関係は大事にするべき本当の友人と呼べるものだと思う。

本当の友人とは対極に、こちらの事は全く気にせずに酷いことを言う友人や、あからさまな態度をとる友人がいる場合もあるだろう。だが

安心してほしい、それは「偽物の友人」だ。

親しい友人だと思いたいかもしれないが、誹謗中傷してくるような人が果たして本当の友達と呼べるだろうか?その程度の関係だったらバッサリ切ってしまい、ストレスを大元から断ち切るべきだ。

ニキビに悩むという特殊な環境がそれを早めに引き起こしただけで、遅かれ早かれ本性は暴かれていただろう。

本当の友人なら、ニキビ肌だからといって態度を変えることはない、俺はそれを身をもって実感できた。そういう本当の友人は、自分の殻の外で待っていてくれてる、あとはあなたが殻の外に出るだけだ

孤独はネガティブな心・憎しみを生み出す

負のエネルギーは人生を暗い方向に導いてしまう

何度も言うように、人は本能的に人との関わりを求めている。その本能を無視し、自分の肌を見られたくないから友人関係を断ち切ってしまうと、心はいつまでも負な気持ちをループし、慢性的な孤独になってしまう。

なぜニキビになりたくないのかをよく考えてみると、人間は本能的に人と関わりたい事がよく分かる。

ニキビになると年収が減るわけでもないし、身体機能が落ちるわけでもない、眠れないほど激痛がするわけでもない、症状的には死とは程遠いレベルだ。ではなぜニキビは嫌なのか?

それは、人と関わることができなくなるからだ。

  • 人に汚い肌を見られ、嫌われると思い込む
  • 自分に自信を持てず、人と積極的に付き合えない
  • 自信が持てないから好きな人にアタックできない
  • こんな肌じゃ結婚もできないと思い込む
  • 新しく友人関係を築くのが怖い

ニキビの最大の苦痛は、本能的な欲求である「自己承認欲求」を満たせなくなることにある。それにより、「自分は他人に認められていない」=「価値のない人間だ」と自己肯定感が低くなり、ネガティブになってしまう。

だがそうした負のエネルギーは人をどんどん暗い道へと導いていく。

  • 絶対治る!ポジティブに考えて、明るく前向きに諦めずに頑張る!!
  • ニキビのせいで人と関われなくなったし、全然治らない、死にたい、憎い

上の様な考えを持っている2人がいたら、あなたならどっちを応援したくなる?どっちの未来が明るいと思う?

類は友を呼ぶ、とか、思考は現実化するというが、明るくポジティブに考えている人は明るい未来を創れるだろう。明るい人には人との繋がりが集まり、少なくとも精神的な面では豊かになれるからだ。

反対に、ネガティブな事ばかり考えている人は、何に対しても否定的になり、人との繋がりも自ら断ち切るまでもなく切られていくだろう。

恐らく今あなたは暗く憎しみに近い感情を持ち合わせていると思うが、その感情を払拭しなければニキビが治る未来は訪れないだろう。今までいくら治療してもニキビが治らなかったのはそういう事だ。

これからは明るくポジティブに思考し、漠然とでいいから心の底から治ると信じてみてくれ。

ポジティブに思考するために徹底した方がいいこと

最初の内はポジティブに努めていても、不意に「あ~やばいこれニキビ治んないよもう死にたい」と思ってしまう事もあるかもしれない。その場合すぐにその思考を紙芝居をスライドさせるみたいに切り替えるイメージを頭の中でしてみよう。

「いや余裕余裕絶対治るだろアハハ」というスライドに切り替えるんだ。

だが、不意に浮かんだネガティブな気持ちは案外しつこいから、切り替えられない様に抵抗してくる。その場合、一瞬でポジティブなスライドに切り替え、「よっしゃ!」と切り替え終えたことを暗示し、気分を一新する。

その後はすぐに他のこと(趣味、友達、漫画、アニメ、スポーツ、好きな食べ物)を考え、変な思考をしないようにする。

今ネガティブなこと考えてる!って気づいたらその瞬間にすぐポジティブに切り替える・・・これを普段から繰り返していると、いつのまにかポジティブシンキングになっていて、もし不意に小さくネガティブな気持ちが生まれても、一瞬で消滅させられるようになる。

人生は自分の思い通りになる

人生が自分の思い通りになるなら、なんで今こんなに苦しいんだ!そう考えたくもなるだろう。だが、今のあなたはネガティブな方向からの悲痛な願いを叶えようとしている。

「治らなきゃ死ぬ・・・絶対治ってほしい、こんな汚い肌やだ・・・」

こんなネガティブな方向からの願いでは叶わない。自分が欲しいのは明るい未来だろう?なら、ポジティブな方向から願いをするのが道理だ。

「絶対肌綺麗になるし幸せ!明日は何しよっかな~楽しみ!」

などのようにポジティブに願う、又は「既にその願いが叶っているかのように振舞う」ことが大切だ。

願いを叶えるためにポジティブでいることが如何に重要かを著した本である「ザ・シークレット 」を読んでみてくれ。所謂引き寄せの法則について語られているが、これは決してオカルトではなく、自分の考え方次第で人生はどうとでも変わるというこの世の法則とも言える事実だ。

たった2000円で、ニキビのない明るい未来、何事にも動じないポジティブな心、幸せな人との繋がり、好きな人との繋がり、これらを得られると思えば安いものだろう。

人との繋がりを諦めるのはまだ早いよ

あなたが酷いニキビに悩まされていようと、酷いシミに悩まされていようと、あなたがポジティブでいれば人との繋がりは切れない。人との繋がりが切れなければ、自己肯定感は高まり、未来は明るく幸せなものになる。

もし、酷いニキビに悩まされているからと言って、人との繋がりを切って孤独な殻に閉じこもっちゃっているなら、たった今から少しずつ変わっていこう。そうすれば人との繋がりは絶対に戻ってくる。

あなたは明るい未来を得る運命にある。なぜなら、今あなたがこうしてこの文章を読み、このブログを知り、ザ・シークレットを知ったのは、あなたが未来を変えようと、人との繋がりを得ようと頑張った結果なのだから。

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コメント一覧

  1. コウ より:

    シンイチさんの記事を見て少し救われました。

    僕は顔にニキビや皮膚炎等ができて
    それまでは女子にモテててた方でカテゴリー的には一応イケメンで性格も明るく自分自身のことも好きでいれていたのですが
    肌が汚くなって女子にモテなくなったり不潔を思われたりしてそれが受け入れられず一気に自分に自信ややる気がなくなり嫌いになっています。
    一日でも早く治ってほしいから色々努力はしてるのですがその思いとは逆になかなか肌はキレイになってくれず毎日辛いです。
    学校とかでも友達とかの人間関係を極力避けながら(友達とかに悩んでると言ってませんし知られたくない)キレイな肌(最低でも人並みに普通の肌)を取り戻すために影ながら内に秘めたる思いで頑張ってはいるのですが、まだまだでこのまま彼女がまたできるのいつになるのかなとすごく悩んでます。
    でも、それって悪循環なんですよね。たしかに汚くなった肌をキレイに戻すこと、それによって自信や本来の自分自身の姿も取り戻すこともとても大事ですが、今の肌今の自分でももっと積極的に人間関係を築いた方がいいですか?

    そして、シンイチさんは今は何をされていて、今の肌とメンタルはどんな状態で、人間関係はどうしてるのかを教えてもらえる範囲で教えて下さい。

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