トレチノインを個人輸入する時に注意すべき大事なこと!

トレチノインの個人輸入に使う段ボールのイメージ

安いから個人輸入したいけど、病院でやるべきか迷っていませんか?

トレチノイン治療に興味を持った多くの人が、個人輸入で行うか、病院の診断のもと行うかで迷い、色々思案すると思う。

だが、俺に言わせれば答えはシンプル、「病院でやるべき」だ。

病院では、専門的な知識を持った医師が、適切な炎症コントロールや塗布量、注意すべき点を教えてくれる。トレチノイン治療は劇薬を用いているし、初心者が何の知識もないままできるほどヤワなものじゃない。俺が初トレチノイン治療で盛大に失敗したように、勘違いや知識不足があるとトレチノイン治療のリスクは増幅するし、自己責任だから病院にも泣きつきにくい。

確かに個人輸入だと、通院してコンプレックスである肌を晒す必要もなければ、費用も安く済む。専門的な意見を貰えないというデメリットを除けば、肌にコンプレックスがある者としては最高だ。だが、その専門的な意見を貰えるというメリットがとてもとても大きい。もし何か不安に思った事があったら相談して安心感を得られるし、適切な対処法を教えてもらえるかもしれない。今までの症例と照らしあわせて、注意すべき点などを教えてくれるかもしれない。

一度トレチノイン治療に失敗した者としては、それ等の「経験則的な情報」を事前に教えてもらえるのはものすごく大きいメリットに思える。

責任をとれるなら個人輸入でトレチノインをやるのも良いと思う

トレチノインは病院で医師に診てもらいながら行うのがベストだ。その意見に変りはない。だがそれはあくまでベストなだけであって、人生ではいつもベストな選択肢を選ぶとは限らないと俺は思っている。

人には何かと理由がある。経済面、精神面、さまざまな事情があって病院でできない人もいるだろう。

選択肢として個人輸入もあるのだから、「絶対に病院に行かなくてはいけない、じゃなければ法律違反だ」という訳でもないし、自分で責任をとれるのなら個人輸入でトレチノイン治療をするのも1つの尊重すべき選択だ。

  • 酷いニキビ肌を見られたくない
  • 人がたくさんいる所で注目されたくない
  • 例え医者であっても悩んでいるのも知られたくない
  • 同情されたくない
  • 紫外線を気にしてなるべく外に出たくない
  • 今までの経験から皮膚科は信用できない

他にも様々な理由があるかもしれないが、酷いニキビ肌で、病院というたくさんの人がいる所にいったり、先生にまじまじと肌を見られるのはどうしても耐えられないという人は多いのではないだろうか。その精神的苦痛を乗り越えて病院に向かえる人もいるかもしれないが、全ての人がそうではないはず。

俺が個人輸入でトレチノイン治療をしたのだって、人の多い所にいくという精神的な苦痛を味わいたくなかったから、そして、それを乗り越える精神力が育っていなかったからだ。

自分に言い訳をしているだけのようにも見えるが、そういう人の気持ちが分かるからこそ、無理強いするのは違うと思っている。

本来なら「絶対病院でやれよ!絶対だぞ!」と強く言うべきなのかもしれないが、現状「個人輸入」という自宅でストレスフリーに行える選択肢がある以上、俺が何を言おうと決断するのはあなた自身だ。

全てが医師の技量・知識に左右され、疑いはじめた頃にはもう遅い

もし、病院でトレチノイン治療を受けることにしたとしても、そこの病院、担当医師が、ニキビ治療やトレチノイン治療に精通しているとは限らないというケースもある。

医者だから相応の知識、診断実績はあるかもしれないが、自分で使った事なんてないだろうし、知識として知っているだけだ。普段はそんな事考えもしないが、こういう機会に考えると、どうもモヤモヤする。

俺がもし病院で診断してもらうなら、手広くなんでもやっている医師よりも、ニキビ治療専門の医師の方がいい。後者の方が専門的な知識もありそうだし信頼できるから、治療への希望も湧く。皮膚科というと、ただ薬を処方しておしまい、とか、「生活習慣改めてくださいね」で終わるというイメージがとても強い。勿論、それだけで改善するケースもあるのかもしれないが、本当にニキビに悩んでいる人だったら、肌を見て目を見て話をきいて診断してほしいと思う。

もし、そういう風に親切に献身的にトレチノイン治療をしてくれる病院があれば、迷わずにそこに行くべきだろう。だが、実際にはそういう病院は少なく、悪いところでは絶対使うべき日焼け止めの説明もしないで、ただ処方するだけという所もあるらしい。そう考えると、病院でトレチノイン治療をやる場合は、その担当医師の技量・知識に全てが左右されてしまうというのは大きなデメリットだ。

もし医師の説明不足のままトレチノイン治療を実行してしまえば、次の来院の時には手遅れになってしまっているだろう。事が起こってから、ネットで調べて初めて知識不足が露呈することになる。

全ての医師が質が悪いという訳ではないが、また同様に全ての医師の質が良いわけでもない。自分で信頼できる病院・美容皮膚科(クリニック)を見つけられるか否か、良い担当医師になるか否かにすべてが左右される。

そう考えれば、ちゃんとした知識を付けてから行うのであれば、自分で個人輸入してトレチノイン治療を行うのも悪くないと思える。勿論自己責任になるが、それだけに真剣にできるだろう。

多くの人が個人輸入で行っているから適切な情報も入ってくる

トレチノイン治療を個人輸入で行っている人もたくさんいる、俺もそうだし、このブログに訪れて俺とメール相談をしている人も個人輸入で行っている。知恵袋や2ch、その他の美容系ブログでも、個人輸入でトレチノイン治療を行っている人の存在がたくさん確認できる。

だから、多くの実践者の成功談、失敗談、注意点など、自分ひとりでは気づかないような良質な情報までたくさん手軽に知ることができる。勿論、それだけに質の低い情報、真偽の不明な情報もある訳だから注意しなくてはいけないのも確かだ。

もし、個人輸入でトレチノイン治療を行い、何か不安があったり質問があれば「お問い合わせ」で俺にメールしたり、記事にコメントしてくれればいいし、他に信憑性のありそうな体験ブログを読み漁ってみるのもいいだろう。

トレチノイン治療は、良い病院で行うのがベストだが、この情報過多な時代では個人輸入で治療をするにしても、多くの人の意見をきけるため、一人で治療をしている様な不安感や情報不足の心配は少なくなり、十分選択肢として選択可能だと思う。

もしあなたが自分で責任をとれるというのなら、個人輸入でトレチノイン治療をするのも俺は反対しない。

俺とメールで相談している人も皆、個人輸入でやっているし、中には病院のやり方で失敗し相談にきた人もいる。そういう人達のトレチノイン治療体験をフィードバックできるのがこのブログだ。

トレチノイン治療をする人全員が、必ずしも肌にコンプレックスを持っていて、「できるだけ人の前で顔を晒したくない」と思っているとは限らない。だが、個人的にそういう人の気持ちはよく分かってしまうから、そういう人の為に顔晒さなくても自宅でできる個人輸入でのトレチノイン治療もサポートしたいと思っている。

失敗した俺から学べることもあると思う

俺は初めてのトレチノイン治療に、失敗して色々な経験をした。その経験があったからこそ、更に深い情報も知れたし、それにより2回目の治療は失敗はなかったと言える。

俺の失敗経験から、正しいトレチノインの使い方をまとめて記事にしたから、もし個人輸入でトレチノイン治療をやることに決めたんだったら、一読してみる価値はあると思う。

あとは、あなたがどれかけ堅実に治療ができるかだ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

同じ悩みを持つ人への情報共有の為に、内容は記事に引用させてもらう事があります。問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンから、相談・体験談・ちょっとした疑問など何でも送って下さい。

CAPTCHA