ニキビに悩んでいる時はステマサイトばかりで迷惑したため、試行錯誤の末に重症ニキビを改善した私が、その情報を包み隠さず発信しているブログ。

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マインド面からのニキビケア

ニキビを治すために読んで良かった10冊の本

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以前、「ニキビを治すためにどんな本を読みましたか?」という質問を頂きました。

ネットにはステマが多く、信憑性の低い情報がたくさんあると気付いたから、本からニキビを治す情報を得ようと考えるのは良いことだと思います。

ただ、本だって全て信頼してはいけません。というより、その本の著者にとっての成功は、あなたにとっての成功であるとは限らないからです。

とはいえ本を読む必要がないというわけではありません。本を読めば色々な世界を見ることができますし、ニキビを治すために必要なヒントが得られる事もあるかもしれません。

というわけで、私がニキビを治すために読んできた本の中でおすすめなものを10冊紹介します。

ニキビを治すために必要なことのヒントが得られるきっかけになるかもしれません。

大した冊数ではないのに恐縮ですが、私はここ数年で400冊くらい読んでいるので、日本人の中では少なからず読んでいる方に入ります。読書家というレベルではないですが。そんな400冊前後の中からのピックアップという事で、ニキビを治すために何か良い本が知りたいという人は、その本を始まりに読み進めていってみてはどうでしょう。なるべく面白いものをピックアップします。

ニキビを治すために読んだ、面白くて参考になった本一覧

「いつものパン」があなたを殺す

炭水化物、糖質はマジでやばいぞ!という事を訴え続ける本。

この本を読む以前は、炭水化物だなんだと気にしていなかった私ですが、読後はパンやご飯を避けるようになりました。

とはいえ、これ等は生活に浸透しているし、手軽に食べられる食品なので今は普通に食べています。

糖質を食べたいのであればこの本を読まない方がいいです。

でも確かに食生活を良くするきっかけにはなりましたし、少なからず肌の良い影響を与える遠因にはなっていると思います。

「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事

その油を変えなさい!

私は普段、どれだけ油というものに無関心だったかが分かった本。

とる油を変えはじめたあたりから、肌の赤みが少し良くなってきたように感じました。(腸内環境の改善なども同時にしているけど)

普段からサラダ油ばかりとっているので、免疫力が過剰になるせいで、アレルギーや皮膚炎が起こりやすくなると言われています。

良い細胞は良い油から作られる!肌細胞を健康にする油の知識にて解説しています。

糖質のときと同様に、この本を読んでからサラダ油を忌避するようになり、オリーブオイルやえごま油を信奉するようになった。ここまで極端なことをするのは良くないと思います。

ただ、日頃お菓子や揚げ物をとりすぎている人は、一度この本を読んで自分が摂っている油のことを理解しておくと、今後の食生活の意識が少し健康的になると思います。

その「油」をかえなさい!

食は現代医療を越えた!

野菜を食えば健康だ。野菜最強!という本。

動物性タンパク質は全てやめるのが健康の秘訣だ、というような事を言っているけれど、現代ではそれを貫徹するのは難しい。ビーガンの人とかよくやっていられると思う。

その方が健康的なのかもしれませんが、それをやるストレスを考慮すると、そちらの方が体に悪いかもしれないなという言い訳をしてやっていません。

ただ、料理を作る時は、なるべく生の野菜、加熱するとしてもサッとにして酵素やビタミンを殺さないようにするという工夫を始めました。それがどう影響しているかは分かりませんが。

食は現代医療を越えた!

「野菜中心」をやめなさい

「野菜中心」をやめなさい

食は現代医療を越えた!野菜を食べろ!肉はやめろ!という主張に対して、野菜はやめろ!肉と卵とチーズを食え!それが健康だ!という主張をする本。

当時は何を信じればいいか分からなくなったけれど、野菜だけの生活よりも肉卵チーズだけの生活の方が楽だったという事もあり、こちらは一時取り入れました。

とはいえ、これは糖質の代わりに肉食べまくれ!という事を書いているので、実質的に糖質制限をすることになっています。

今では糖質にたいしてそこまで拘りはありまえんでしたが、当時はご飯やパン、お菓子を断つということは難しかったです。

それでも何とか必死に糖質制限していましたが、ストレスで目が血走っていたと思います。その経験から、糖質制限にはあまりのめりこまない方がいいと思っています。

確かに糖質制限は肌にメリットもあるかもしれませんが、結局それがストレスになっていれば意味ないのでは。

何でもほどほどにが良い」という結論に至り、今は糖質がどうとか気にしすぎず、美味しく楽しい食生活を送っています。

「野菜中心」をやめなさい

笑いの免疫学

笑いでガンが治ったという話もありますが、そういうのってどうなの?という立場でしたが、色々と心・脳・体の関係について調べていて思いました。

笑いって健康にいいな!という結論に。

笑いに限らず、心をポジティブな状態においておくというのは大事だなと痛感しました。

私はニキビに悩んでいる時はとても心が荒んでいて、どうして肌が汚いままなのか不思議に思っていました。もしかしたら心のパワーが肌の治癒にストップをかけているのではないか?という疑念も持っていたので、その疑念が確信になったような気がしました。

この本一冊読めば必ず前向きになるというわけではないです。

しかし、前向きになるためには前向きのメリットを知っておくことは重要だと思います

私自身、前向きになりはじめたことで肌が綺麗になりはじめた実感があるので、とりあえず入門として読んでおいて損はないかと思います。この本に限りませんけどね。同じようなテーマのものなら何でもいいと思います。

笑いの免疫学

いま、栄養学が変わる

健康には酵素が重要だということを主張する本。

色々な健康トラブルは、何らかの原因で酵素が不足していることが原因かもしれないということを言っています。また、人によって体質が違うので、その体質に合わせて酵素を補給することが大事だということも述べています。

なるほどなぁ~と思い、酵素サプリを飲む生活をしていました。特に劇的に変わった感じはしませんが、なぜか空腹感がおさまった経験があります。

いま、栄養学が変わる

名医は虫歯を削らない

虫歯とニキビ何か関係あるの?という方は、虫歯の多さとニキビの酷さは関係しているかもしれないを参照して下さい。色々と虫歯はニキビに繋がります。

この本では、基本的に虫歯は砂糖をとらなければ治るという主張をしています。

私はよく虫歯ができていて、その度に何ヶ月も歯医者に通うのが嫌だったので、虫歯は大嫌いでした。そんな虫歯が砂糖をやめるだけで治るのであれば、歯医者に通わなくて済むし最高だ!と思って、割と本格的に砂糖断ちしていた時期があります。

実際、この本の著者の歯医者にいって治療をしてもらいました。その時に色々話ましたが、面白い先生でした。

砂糖のデメリットに関しても色々と記述されていますし、ニキビがある人は虫歯がある可能性もあると思うので、一見の価値はあるかと思います。

名医は虫歯を削らない

心の病と低血糖症

糖質をとりすぎると低血糖症になって、そのせいで心の病になるという事があるようです。

毎日コーラをがばがば飲んで、お菓子を食べて、糖質ばかり食べて・・・という生活をしていて、血糖値の急上昇&急降下により低血糖状態が続きやすくなり、ものすごい攻撃的になったりするというケースが紹介されていました。

今ニキビのせいで落ち込んでいると思っている人も、もしかしたら低血糖性の落ち込み、イライラの可能性もあるかもしれません。

ニキビに悩んでいる人は虫歯が多いこともありますし、虫歯が多い人は糖質の多い生活をしているので低血糖症になりやすい、と考えれば・・・。

心の病と低血糖症

脳はいかに治癒をもたらすか

この本は大きいしページ数が多いし、中々読みにくいです。しかも専門用語も多いので分かりにくいです。

しかし何故かワクワクします。

脳にアプローチすることで自閉症も良くなるとか、難聴が良くなるとか、色々と掲載されていました。

そんな酷い病気が治るんだったら、ニキビも治るんじゃないか?と思わせてくれた本です。

脳からのアプローチを行えば、ニキビ肌も綺麗にできるのかもしれません。少なくとも私はそれを少し実感したと感じています。

自分の中の不可能の幅が、少し緩和されると思います。

脳はいかに治癒をもたらすか

夜と霧

ニキビに悩んで辛かった時に、私を前向きにしてくれました。

ドイツ強制収容所の悲惨な出来事を、精神科医のヴィクトール・E・フランクルがつづった本です。

この本を通して、自分の外側で何が起ころうとも、それに対して最終的な態度決定をするのは自分だという事に気づかされました。

つまり、全ての決定権は自分にあるということです。

人に殴られた時に、「ムカつく!」と腹を立てる態度をとることもできるし、「この人も何か辛いことがあったんだ」と許す態度をとることもできます。

ニキビに悩んでいる時に私は、ニキビも、ニキビのある人生も憎んでいました。ニキビのせいで人生は最悪になったと考えていました。

しかし、自分がそう態度決定すれば、その通りになってしまいます。私はそんな態度決定をすることで、自分を苦しめていました。

本当はニキビに悩みたくなんてないです。楽しく生きていたいです。だからこそ、ニキビのある人生に対して「ニキビは辛くて最悪」という態度決定をするのではなく、もっと別の建設的な態度決定にしようと決めました。

それが、ニキビによって学べることも、得られることもあるはずだ、この経験を活かそうという建設的な態度決定でした。

そう態度決定するようになってからも、もちろんニキビのストレスはありました。しかし、そのストレスのせいで自滅するのではなく、絶対にこれを活かしてやる!パワーにしてやる!という意識を持てたので、苦しい時もありましたが前向きにいられました。

そしてそんな態度決定をしたからこそ、ニキビに悩んで自分の殻に閉じこもっていては得られなかった、色々な人との繋がりも得られました。

そういう人との繋がりが人生をより前向きなものにしてくれたと思っています。

ヴィクトール・E・フランクルの「夜と霧」は決して明るい話ではありませんが、この絶望的な状況での行動や思考には色々と学ぶべきことがあります。

ニキビに悩んで人生が苦しいと思っている人は一度と言わず、二度三度と読んでみるといいと思います。夜と霧に限ったことではありませんが、読み返す度に新たな気付きがあります。

夜と霧

色々な本を読んでみて下さい

ニキビを治すために本を読むのであれば、「肌」や「健康関連」の本だけに限定するのではなく、視野を広げて、色々な分野の本を読んでみるといいと思います。

最初は自分の興味のあるニキビや健康関連の本でいいと思いますが、そこから分野を広げていくと、思わぬところで既存の知識と繋がり、面白い気付きを得ることができることもあります。

そういう独自の発見の中から、ニキビを治すヒントが見つかることもあると思います。

私自身も最初から脳からのアプローチで肌が綺麗になるとは思っていませんでしたが、本を読んでいく内にそれが確信に近づいていきました。

たくさんの本を読む中で、あなたなりのニキビの治し方を見つけられることを祈っています。

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