ニキビに悩んでいる時はステマサイトばかりで迷惑したため、試行錯誤の末に重症ニキビを改善した私が、その情報を包み隠さず発信しているブログ。

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マインド面からのニキビケア

絶望的汚肌な者が心掛けるべき大切なこと

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酷いニキビに悩む者はスキンケア等の外部ケアにばかり注力している傾向にある様に思います。しかし、私が長年重症ニキビ治療に傾倒してきた中で「ニキビ肌だとしても心を健康にする」内部のケアは、スキンケアよりも重要だと気付きました。

恐らく多くの人はメンタル面のケアはオマケくらいに考えていると思いますが、メンタル面が健やかになるだけで、今までの抑鬱的でニキビを気にして自分を束縛する生活が一変します

ニキビができているから、彼女も作れないし、結婚もできないし、友達とも遊べないし、死ぬしかない、そう思い込んで自分の心身を束縛している人は、以下の体験談を読むべきです。今の辛い人生を抜け出すチャンスが欲しいのであれば、ポジティブを念頭に置き熟読する事を推奨します。

絶望的汚肌でも人並な人生をおくれる

汚肌が気に掛けるべきこと

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こんばんわ、はじめましてシンイチさん。自分は36になるオッサンですが、自分も子供の頃ニキビに悩んで苦労しました。自分が小さい時は、ニキビの専門外来や現在のスマホやパソコンといったネットワークはあまり普及しておらず、市販の薬や近所の皮膚科に行ってダメならお手上げ…といった感じでした。
小6の夏頃から出来始め、中学の時には額から顎までビッシリとニキビだらけでした。(シンイチさんの過去画像より酷かったです)病院に行こうが市販の薬を使おうが、全く治る気配もなく、絶望と戦ったのを覚えています。
高校2年位まではあの手この手で、その当時よかれと思う事は一通り行いましたがまるで収まりませんでした。
周りが友達と遊んだり、彼女とデートしてるのに、自分は引きこもり…みたいな毎日を過ごしていました。何をしても治らず、自分はそれに疲れてもういいや…と、
一切の治療(洗顔や薬)を止め、正直半ば諦め気味に何もせず、ニキビとこれからも一生付き合って行こう。と、思い開き直りました。
すると不思議な事に、一年位経ったらニキビが出来なくなってきました。
普通の人に比べたら限りなく汚肌なのですが、以前の自分に比べたらかなりの進歩でした。
そこから20歳位になるまで、たまに疲れたり飲んだりした時にニキビが出来たりはしましたが、以前と比べると全然出にくくなりました。
今思えば、ニキビ薬(乾燥)ばかりに気をとられ、保湿をするという事が自分は無かった事に気づきました。
洗顔や薬を止めたことにより、乾燥が治まり改善したのかな?と、思います。
ふと、今のニキビ治療はどんなのがあるのか気になって調べていたら、シンイチさんの所に辿り着き、これも何かの縁と想い、メールした次第であります。
重症とも言えるニキビは、出来た人にしか気持ちはわかりません。自分はニキビが出来なくなってから、一切の治療をしませんでした。
正直、クレーターや毛穴の開きは美容整形でしか治らない物だと当時考えてしまっていたもので…(大金が掛かるイメージでした)なので、今でもクレーターや毛穴の開きは残ったままです…でも、そんな自分でも彼女も出来ましたし結婚も出来ました。
なので、全国にニキビで悩んでる人がもしこのシンイチさんのサイトにアクセスすることがあったなら、自分のような絶望的汚肌なオッサンでも、人並な人生をおくれてるので、諦めず前向きに日々生活することも治療なのだと心掛けて過ごすのが大切だと伝えて貰えれば幸いです。
正直、今ニキビで悩んでる人がシンイチさんのブログにアクセスすることが出来た人は、かなりの叡知を授かると思っています。自分は、これが子供の頃にアクセスすることが出来たならな…と、思いました。
これからも、時折ブログ拝見させてもらいます。
改善案としては大した事伝えられませんが、シンイチさんを通して、ニキビに悩む人の心の支えにでもなれたなら。
長文な駄文、失礼しました。
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肌が汚いからって人生を縛る必要はない

この体験談で特筆すべき点は、「絶望的汚肌なオッサンでも、人並な人生をおくれてる」という所です。この体験談を送ってくれたDさんは、肌が汚くても、腐らず、前向き(建設的)に生きてきたんだと思います。だからこそ人並な人生を送れていると言えて、尚且つ前向きに過ごす重要性を説けるカッコイイ人間になっているんでしょう。

今でもクレーターや毛穴の開きは残ったままです…でも、そんな自分でも彼女も出来ましたし結婚も出来ました。なので、全国にニキビで悩んでる人がもしこのシンイチさんのサイトにアクセスすることがあったなら、自分のような絶望的汚肌なオッサンでも、人並な人生をおくれてるので、諦めず前向きに日々生活することも治療なのだと心掛けて過ごすのが大切だと伝えて貰えれば幸いです。

Dさんが体現しているように、諦めず前向きに日々生活することも治療であり、幸福な人生を送るために重要な事です。もしDさんが肌が汚い事を嘆くだけで、人との関りは完全シャットウアトし、勝手に「こんな肌なのに好かれるわけない」と思い込み自分の殻に閉じこもっていたら、果たして幸福な人生を送れていたと思いますか?

群れからはぐれた動物が長く生存できないのと同じように、人間も社会を作り、貢献し合わなければ生きていけません。友人や恋人との愛も他者への貢献であり、それを断ってしまえば、身体的に生きているだけになり、精神的に死んだ不幸な人生を送る事になる事は必至です。

「肌が汚ければ好かれないのは事実だろ!」と考えたくなる気持ちも分かりますが、全てがそうであるとは限らない事もまた事実です。辛い面だけに焦点をあてて、希望には目を逸らすのは、今のままの自分を維持していればいいから楽かもしれませんが、そういう自分の弱さとも向き合い、前向きに生きていこうと前進する事ができるのが人間の強みだと思います。それをDさんはその身をもって教えてくれています。

嫌われる事を恐れる必要がない

恐らくあなたは、人に嫌われるのを恐れるタイプではないでしょうか?また、よく人の機嫌を気にしていないだろうか?

「肌が汚ければ好かれない」と考える人は、他人に嫌われるのを極端に嫌がる傾向にあり、肌が汚ければ不快感を与え、人に嫌われてしまうと考えていると思います。また、ルックスへの拘りも強く、そのせいでニキビのコンプレックスがより強烈になっているのではないでしょうか?

確かに、繁殖する上で健康的な体を求めるのは動物の本能だから、綺麗な肌は健康的に見え、ニキビ肌の人は健康的ではない印象を与えるかもしれない。だが飽くまで「かもしれない」であり、相手がどんな印象を受けるかは誰にも分からないのが真実です。

馬を水飲み場まで連れていく事はできるが、水を飲ませる事はできない」という有名な言葉があります。これは、人間が馬を水飲み場まで連れていき、水を飲む環境をつくる事はできるが、馬が水を飲むかどうかは馬の責任であり、それを人間が強制する事はできないという意味です。
馬を水飲み場まで連れていくことはできるが、水を飲ませる事はできない
▲「馬を水飲み場まで連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない」

相手を変えることはできないが、自分を変える事はできる。つまり、相手がどんな印象を持つかは分からないのだから、その相手の責任に足を踏み入れ、ネガティブになる必要はないのです。相手がニキビ肌にどんな印象を持つか分からないのにアレコレ考えるのは無意味だから、そんな無意味な事に拘り相手を変えようとせず、自分を変える方向に注力していく方がよほど有意義で建設的な判断だと思われるでしょう。

言い換えれば、嫌うか嫌わないかは相手次第。相手が過去にニキビに悩んだ経験があれば、悪い印象を持たないかもしれないし、知人がニキビに悩んでいるから理解があるかもしれない、または仕事でそういう人と接する機会が多いから何とも思わないかもしれないし、以前明るくポジティブなニキビ肌の人に会っているから良い印象があるかもしれない。

その相手の今までの経験・知覚を全て把握する事は不可能なのだから、嫌うか嫌わないかを自分側で判断するのは無謀ではないでしょうか。相手が今までどんな経験をしてきて、どんな事を思ったかまで考慮するなんて無理なんだから、わざわざ相手にどう思われるかなんて考えるだけ無駄であり、それを恐れる事もまた無駄と言える。そういう人は、世界中のすべての情報を手にしないと、一歩目すら歩みだせない事になります。

大体この世の中の事なんて「どうでもいい」で一蹴できる事ばかりです。人の目を気にし過ぎたり、「○○しなければいけない・でなければいけない」と固定観念にとらわれている事が多いが、それ等は他人や今までの生活環境、あなたを都合よく利用しようとする連中からの洗脳でしかなく、実際はどうでもいい事ばかりではないでしょうか?

極端に嫌われる事を恐れていたり、ルックスを重視していたり、相手の事ばかり気にしている人は、1日の出来事を「どうでもいい」というフィルターを通して体感してみて下さい。案外、自分が神経質になってやっていた事は、どうでもよかった事が判明し、自分を縛る鎖がほどけていき、生きるのが楽になってきます。

自分の殻を壊せ

あなたが自分の殻に閉じこもっているのはニキビに悩んでいるからだと思います。それほどニキビによる苦痛が大きいというのはよく分かります。

だったら、ニキビが消えたらあなたは自分の殻を壊すのだろうか?楽しく人生を送るのだろうか?そうであれば、先にその精神状態になる必要があるのではないだろうか。ニキビがあるから殻にこもっているなら、殻を壊さないとニキビが治った自分になれないと考える事ができる。

コンプレックス意識が強く、人に嫌われる事が怖い人は、ニキビ肌という弱みを人に晒す事に強い抵抗があるかもしれない。例え今ニキビが治ったとしても、今後何かコンプレックスになるような事態が起これば、今と同じように抑鬱的になってしまうでしょう。そんな精神状態は、生存に不利になり、幸福な人生を歩む障害になると考える事ができます。

今ニキビに悩んでいるのはチャンスです。今このコンプレックスを感じる自分のメンタルを変える事ができれば、今生きるのが楽になるだけでなく、今後何かコンプレックスになるような事態が起こったとしても、それが深刻な問題にならず、建設的に対処し、余計に落ち込んだり抑鬱的になる事がなくなるでしょう。

今ニキビに悩んでいるというこの状況の意味は、自分で変える事ができます。自分の殻を壊し、今の状況の捉え方・意味を自分で変えてみれば、その瞬間から人生を変える事ができます。

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