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ニキビケアの戦略コラム

洗顔でニキビが増える人の「決定的な失敗」

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ニキビが酷くて、毎日洗顔したりたくさんスキンケアをしている人をネットでよく見かけますが、洗顔しないとニキビができるという強迫観念、あるいは洗顔がニキビを治すには重要だと思い込みが蔓延しているように思います。

実は洗顔こそがニキビを悪化させることも少なくないと、私は考えています。

というのも私自身が1日3回、4回も顔がピリピリするほど洗顔していた結果、ニキビが悪化した経験があるからです。また、当ブログにメッセージをくれた人の中にも、過度なスキンケアをやめた事で30年来のニキビや脂性肌が改善したという人もいます。

今私は夜にお風呂に入った時に水で顔を洗うのみです。

汚いと思いますか?そう思う人は洗脳されている様に思います。朝に顔を洗うことが本当に清潔なのかという事を考えてみてもらいたいです。

繰り返しますが、洗顔でニキビが悪化するのは、「洗顔で肌のバリアを壊している」ことが原因の1つにあると考えています。少なくとも私のニキビが増えていった原因の1つは、過度な洗顔のせいで肌のバリアが壊れてしまったことでした。

洗顔によるピーリングがバリアを壊す

洗顔で肌のバリアが壊れるのは、洗顔石鹸や泡洗顔にはピーリング作用があるからです。クリニックでのピーリングは、肌のバリアを壊さないために、間隔を空けて月に1回にする等の対策がされています。同じ理由で、市販のピーリングクリームにも頻繁に使用しないよう注意書きがされているはずです。

敏感肌なら尚更、洗顔石鹸などを使うと余計に肌のバリアを壊してしまい、乾燥やターンオーバーの乱れでニキビができやすくなると思います。

余計に洗顔で肌のバリアが壊れるとニキビができる理由は、

  1. 洗顔しすぎると肌のバリアが壊され
  2. それにより肌が乾燥し
  3. 乾燥のせいで皮脂が増え
  4. 皮脂のせいでニキビが増える

というものだと考えています。

あなたの肌は乾燥して突っ張っていませんか?または皮脂がとまらないんじゃないでしょうか?

肌がちゃんと潤っていて肌水分量が多い人は、ニキビができにくいと言われています。FUJIFILMの研究により、大人ニキビの原因の1つが肌水分量の部分的な減少だという結果が出ていますが、私自身の酷いニキビの原因も肌水分量の減少だったと考えています。そしてそれを引き起こしたのが、過度な洗顔、ピーリング、長風呂などの肌バリアの破壊&肌水分の蒸発だったと考えています。

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出典:FUJIFILM

どんな洗顔剤にでもピーリング作用はあります。というより、洗顔の目的がピーリングで、適度にピーリングすることで肌の角質を取り除いて綺麗な肌にしようとしています。

しかし、過度に角質を取り除いてしまうと、肌のバリアが壊れてしまいます。ゴシゴシする強さ・洗顔の頻度・洗顔剤の量などを一定にはできず、過度に角質を取り除いてしまう事があるからです。そうして、肌のバリアが弱くなり、途端にニキビが発生しやすい肌環境になるのです。

余計な洗顔は不要です。特に、「洗顔すればするだけ肌が綺麗になる」と思い込んでいる人の場合、1日に5回・6回・7回も洗顔するかもしれませんが、それはニキビを悪化させるでしょう。私がそうでしたので気を付けて下さい。世の中には、「ニキビを治すなら、1に洗顔2に洗顔・・・」などと言う人もいますが、それを真に受けて「とにかく洗顔しまくればいいんだ!」と思うと痛い目に会うでしょう。

個人的には、1日1~2回の軽い水洗顔で充分だと思います。洗顔するとニキビができる人がこれ以上洗顔剤などで肌のバリアを壊せば、肌水分量を更に減らして、更にニキビができやすくなってしまいます。私はほぼ毎日水洗顔のみですし、顔を洗わない日もあります。そもそも朝に顔を洗う理由がいまいち理解できません。

肌水分量を高めて肌を回復させる

恐らく、洗顔をやめてもすぐにはニキビは治りません。その理由は、

  • 肌のバリアはすぐには回復しないから。
  • 肌のバリアを回復させるには、肌水分が蒸発しないようにする必要がある。
  • 肌水分が減ると、皮脂がどんどん出て、新たなニキビができるから。

つまり、洗顔をやめても一度壊れた肌のバリアは中々治らず、肌水分が蒸発し続けるからだと考えています。だから肌水分量を高めてあげる必要があります。そうすることで、安定した肌環境になり、バリアも回復しやすくなり、肌水分が減らないから新しいニキビもできにくくなると考えています。

肌水分量を高める方法としては、以下が挙げられます。

  1. 肌水分が蒸発する事(洗顔)をしない
  2. 化粧水などで保湿する
  3. できるだけ肌水分が蒸発しないように膜をする
  4. 肌内部から保湿する

余計な洗顔をしないのはもちろん、化粧水や乳液(油分の多いクリームなど)で外側からケアすることも重要です。

しかし、化粧水は浸透力が高くないとすぐに蒸発してしまって効果が薄いし、乳液なども毛穴に詰まりやすく、ニキビを引き起こしやすいので、中々効果を実感しにくいでしょう。私の知人で、死にたいほど酷いニキビが治らず困っていた人がいましたが、毎日丁寧に行っていた乳液などをやめた途端にニキビが改善しだしたという話があります。ただ我武者羅に保湿すればいいというわけではなく、自分の状態にあったケアをすることが大事なんだと思いました。

とはいえ、そもそも化粧品類でのスキンケア自体が不要なのではないかとも思っています。ちょっと使って効果を実感できない化粧品は、特に自分の肌トラブルを解消するのにマッチしているわけではないと考えて、すぐにやめちゃっていいと思います。所詮は化粧品レベルなので大した効果は期待できないでしょう。本質的な原因を考えて、それに対するアプローチを考えていくことが先決だと考えています。

私の場合は、肌内部からの保湿がマッチしていて、バリア回復&ニキビのない肌にできました。肌内部からの保湿はサプリなどで肌水分量を高める方法なので、化粧水などのように肌水分がすぐ蒸発しにくく、効果的なのではないかと考えています。

肌のバリアを回復させる対策

洗顔でニキビが増えてしまうのは、ピーリング作用で肌のバリアが壊れてしまうからです。だから私は過剰な洗顔やスキンケアはやめるべきだと考えています。

肌のバリアを回復させるには、以下の当たり前の対策が重要だと考えています。

  • 過度な洗顔をやめる
  • 保湿する
  • 肌のバリアを回復させる

L-プロリンでの対策

保湿に関しては、私はプロリンというアミノ酸のサプリで短期間でインナードライを改善し、皮脂が発生しなくなった経験があります。勿論、それ以降はニキビも劇的に発生しにくくなりました。

脂性肌を改善したプロリンのサプリ

脂性肌を改善したプロリンというアミノ酸のサプリ。麩や豚ゼラチン、高野豆腐にも入っている。麩工場のおばちゃんの手が、プロリンのおかげでモチモチになっているというのもテレビでやっていた。

私が服用したパウダータイプのプロリンは、数は多くないですがアマゾンで販売されています。(https://www.amazon.co.jp/ソースナチュラルズ-Source-Naturals-SN1551-L-プロリン

洗顔しすぎて肌のバリアが壊れ、中々回復できていない人は、肌水分量回復による肌バリア改善のきっかけとして使ってみる価値があるのではないかと考えています。

少なからず私は以下の画像のように、過度な洗顔によるインナードライ型脂性肌をくいとめ、余計な皮脂のない肌になった過去があります。跡とかは残っていますけどね。

プロリンによりコラーゲンが増えて肌水分量が増えることで、肌のバリア回復も早くなるのかなと考えています。

私のみならずこのブログを参考にプロリンを使い始めた人が、少なからず口コミを寄せてくれています。それに関しては、プロリンについての記事の最下部コメント欄を参照して下さい。

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