ニキビに悩んでいる時はステマサイトばかりで迷惑したため、試行錯誤の末に重症ニキビを改善した私が、その情報を包み隠さず発信しているブログ。

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ニキビケアの戦略コラム

痛くなるほど洗顔すると、インナードライになってニキビ悪化します。

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ニキビを治す為に洗顔していたら、顔がヒリヒリして痛い!保湿するときも痛い!何がいけない?洗顔フォームが肌にあっていないのか?というYahoo知恵袋の質問を見ました。

ヒリヒリするって事は肌が傷ついているって事です。そんなんじゃニキビはどんどん悪化していくと思います。

  • 正しい洗顔の仕方
  • おすすめの洗顔フォーム

について、個人的な意見を書いておこうと思います。

ちなみに私も同じように、洗顔で顔がヒリヒリ痛み、その後ニキビが勃発しました。それからは中々ニキビが治らずに長いこと生活していましたが、今は改善することができています。

そんなヒリヒリ痛むほど洗顔した結果ニキビができた私が、ニキビを治すために大事だと思う洗顔のノウハウについて語ります。

洗顔をすると顔がヒリヒリして痛いです。特に目のまわりりがヒリヒリします。
保湿のために化粧水をつけるとさらにヒリヒリします。

目の近くに小さなニキビが出来てしまったので、目をつぶって
顔全体を手のひらで洗ってます。毎回ヒリヒリするので、
力をいれず泡で洗うようにしていますがやっぱり痛いんです。
目の近くのニキビが痛いというより、目じりの部分が痛いです。
目はちゃんとつぶって洗っています。

私の洗い方がいけないんでしょうか?
洗顔フォームが私に合っていないのでしょうか?

もしよければ
・正しい洗顔の仕方
・おすすめの洗顔フォームを2つほど
教えて下さい。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015600065

正しい洗顔の仕方

ぶっちゃけ正しい洗顔の仕方なんて本当はありません。なぜなら人それぞれ肌質は違うからです。

だからネットや書籍に書いてある「これが正しい洗顔方法です!」という情報を鵜呑みにするのではなく、「これは本当に自分に適しているのか?」と考えて実行に移すことが大事だと思います。

明らかに肌質が悪くなっているのに、「これが正しい方法なんだ」と盲信してその洗顔を続けていれば、ニキビはどんどん悪化していくでしょうし、肌はどんどん傷つくでしょう。

その具体的な指標として、肌がヒリヒリするかどうか、肌が痛むかどうか、というのは参考になると思います。

洗顔で肌がヒリヒリ痛む理由

水やお湯、化粧水がしみたり、洗顔する度に肌が痛くなるということは、肌のバリア機能が壊れて、刺激に敏感な状態になっているからです。

肌のバリア機能が壊れているということは、健康な肌を保つために必要な水分も失われやすくなっているということです。

水分が失われれば、肌は乾燥して、更に敏感な状態になります。

普段なら何ともない刺激も、バリア機能が壊れている時にはしみたり、ヒリヒリ痛みます。

肌バリア機能のイメージ

ヒリヒリするなら洗顔をやめる

ヒリヒリしている時にわざわざ洗顔をする必要はありません。

ちゃんと洗顔しないとニキビができちゃう!と思い込んでいる人もいるかもしれません。

しかしむしろ、そのまま洗顔を続けている方がニキビができやすくなってしまいます。

このまま肌水分がどんどん減って乾燥していけば、その乾燥を防ぐために皮脂で膜を作り、水分蒸発を防ぐようになります。肌を守るために自動的に皮脂が分泌されます。

肌バリア機能のイメージ

つまり、乾燥が続けば続くほど、肌には常に皮脂がある状態になります。

このタイプの脂性肌を、インナードライ型の脂性肌と私は呼んでいます。混合肌とも言うのかもしれませんね。

よく、1日何回洗顔するのがベストなんだ?と悩む人がいますが、そんなものは決まっていません。

ただ、1日に何回も洗顔するのは肌にデメリットでしかないと思います。私自身、1日に3回も4回も泡洗顔で肌をボロボロにしてきました。その結果、インナードライ型脂性肌になったので、その危険性はよく分かっています。

痛みが出るということは、肌をボロボロにしているという事です。そのまま洗顔を続けていれば、余計肌を傷つけて、インナードライ型脂性肌を引き起こし、ニキビがもっとできやすくなるかもしれません。

痛みがある人は無理やり洗顔せずに、肌バリアの回復に努めた方がいいと私は考えています。

肌が痛くならないおすすめの洗顔フォームについて

個人的には洗顔フォームを使う必要なんてないと思っています。

とはいえ洗顔フォームでニキビが治ったという人も少なからずいるでしょう。それは人それぞれ肌質やニキビの原因が違うからです。

角質が肥厚している人には、多少のピーリングをした方がニキビができにくくなるでしょう。逆に肌がボロボロになっている人が洗顔フォームでピーリングをすれば、更に悪化することは目に見えています。

必要なのは、自分のニキビは何が原因なのかを把握することだと思います。

プロアクティブなどは肌を痛める可能性あり

プロアクティブやビーグレンの洗顔フォームなんかをオススメしているサイトは多いですが、それ等は角質が肥厚しているタイプの人には有効なのかもしれませんが、「プロアクティブって有名だなあ。使ってみようかな。」と自分の肌のことを何も考えずに、敏感肌タイプの人が使えば、逆にニキビが悪化した・・・という事にもなりかねません。

そもそも、わざわざ洗顔フォームでニキビを治さなければいけない・・・というのが思い込みでしかありません。確かに洗顔フォームは安く済むかもしれませんが、本当にニキビを早期に治したいのであれば、ニキビ治療に精通している医師のところで診察してもらい、ニキビ治療薬を使っていく方がよっぽど治りやすいと思います。

洗顔フォームから解放されるという選択肢

ニキビ治療などのコンプレックス・美容業界は儲かりますから、色々な製品が日夜生み出されています。(長年ニキビに悩んでいるなら洗顔フォームをしている場合じゃないぞ!

私たちはそれ等に踊らされて洗顔フォームでニキビを治すのではなく、ニキビを治すために必要なケアを自分で選んでいくことが必要だと思います。

おすすめの洗顔フォームを紹介するなんていっておいて、何も紹介しないのも変ですが、そういう事なのでおすすめも何もありません。洗顔フォーム自体いらないと思います。

肌バリア回復におすすめのケア

ただ、肌を健康的に保つために化粧水やクリームを使うのはいいと思います。

私のおすすめの対策は、

  1. 肌水分量は高めるプロリン
  2. 皮膚浸透力の高いアロエベラジェル
  3. 水分蒸発を防ぐのに役立ったルーカスポーポークリーム

の3つです。これ等は今でも重宝しています。

 

プロリン

アロエベラジェル

ルーカスポーポークリーム

洗顔する度に肌が痛むという人は、洗顔をやめつつ、これ等の対策を試してみる価値があると思います。肌が痛んでいればアロエベラジェルもしみると思いますが、アロエベラジェルを使った後にルーカスポーポークリームでふたをすれば、外部からのケアはばっちりかと。また、プロリンで肌内部から保湿すれば、更に肌水分量を高めて、肌バリア機能を回復しやすいと思います。

私が最も肌バリア改善に効果を実感したのはプロリンです。それについては以下のページで詳説しています。

超皮脂だらけの脂性肌ニキビをプロリンというサプリで改善

ヒリヒリ痛むなら洗顔やめよう

何も無理して洗顔することはありません。むしろ洗顔を続ければ私の様にインナードライ型脂性肌になってニキビが勃発する可能性もあります。

痛むということは肌のバリア機能が弱っている、壊れている証拠なので、肌バリア回復のためのケアを行うのが望ましいと思います。

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