肌が汚いのが治らない本当の原因【パターン別】

肌が汚いのが治らない原因

よくご存じの通り、今まで色々なケアをしても汚い肌が治らなかったのは、あなたが気付いていない「原因」があるからだ。

私は、私自身や、このブログを通してニキビケアしてきた人達が、その「原因」を解消した途端に劇的に肌が綺麗になりはじめる事実を確認している。

私の例を挙げると、私は18歳頃から顔中にニキビが勃発していて、顔のどこを触っても皮脂でベトベトだった。その頃は毎朝7時に起きた後、鏡を見て、ハラハラしながらニキビが増えていないかをチェックして一喜一憂していた。

元通りの綺麗な肌にするために、色々なニキビケアクリームや化粧水、ピーリングジェル、石鹸、サプリなどを使ってきた。どれも、ネットで有名で「これで治った!」という口コミが多いものだったが、私には効果がなかった。

肌が汚いのが治らない人は、当時の私と同じように、色々なケアをしてきたのに全く良くならない様な人だと思う。

ではなぜ、治る人と治らない人がいるのか?

それは、自分のニキビの「原因」にアプローチできているかどうかの差だと私は考える。

先述したが、汚い肌には理由がある。しかし私達は、その具体的な原因に向き合う事なく、おおざっぱに「肌を綺麗にする方法」というくくりでアプローチしている傾向にあると思われる。

例えば、ビタミンCが不足しているのが原因で免疫力が弱くなり、風邪をひいている人がいるとする。その場合、根本的な原因はビタミンCの不足だ。

しかし、もっとおおざっぱに「栄養が不足している」とひとくくりに考えてしまうと、必要なのはビタミンCなのに、ビタミンBやビタミンA、ミネラルは大量に含まれているが、ビタミンCが欠乏している食事を摂ろう、という判断になってしまい、結果ビタミンCを摂れず、免疫力低下のまま、風邪は長引くだろう。

私は肌が汚いことに悩んでいたが、その具体的な原因に向き合わず、とりあえず「肌を綺麗にするのに良いと言われている事」を実践してしまっていた。

その結果、自分の肌が汚い原因にアプローチできず、何をしても肌が汚いまま悪化し続け、色素沈着や凸凹クレーターを生み出す事になった。

自分の肌が汚い原因に向き合い、それに対しての適切なアプローチを考えてはじめて、私は私にとってベストなアプローチを見つける事ができた。そして、今までが嘘のように劇的に肌を改善できた。

人により、肌が汚い原因は様々だからこそ、私達はそう簡単に自分にとってベストなケアを見つける事ができず、汚い肌に悩み続ける事になっている。

当記事では、私の5年間の知識や、当ブログを通して知り合った人からのメールやコメントでの報告などから、肌が汚い原因と、そのベストなアプローチについての知見を紹介する。

あなたのニキビの本当の原因、又はその本当の原因を知るキッカケとなるものを得れば、加速度的に肌を綺麗にし、心もリラックスできる様になるだろう。

肌が汚いのが治らない原因とベストなケア

以下で、私の5年間の知識や、当ブログを通して知り合った人からのメールやコメントでの報告などから得た情報をもとに、肌が汚いのが治らない原因となっているモノと、またそれに対するベストだと思われるアプローチを紹介する。

尚、当然だが全ての人にあてはまる訳ではない事を先に言っておくが、当てはまらない人にでも、これ等の知見が何らかのヒントになれば幸いだ。

①インナードライ型・脂性肌タイプ

インナードライ型・脂性肌が肌が汚いのが治らない原因

もしあなたが肌が皮脂でベトベトで、いくら化粧水を使っても肌が治らないままなら、それは「脂性肌に見せかけたインナードライ肌」の可能性も考えられる。

このタイプの特徴は、以下が挙げられる。

  1. 過度なスキンケアをしている
  2. 常に皮脂が酷い状態
  3. ある日、突然肌が汚くなりはじめた
  4. 次から次へとニキビができる
  5. 肌がザラザラしている
  6. 粉ふきなどはなく、表面的には乾燥していない様に見える
  7. 肌をゴシゴシ洗いすぎている
  8. お風呂から上がった後はカサカサだが、すぐにテカテカになる

インナードライ型・脂性肌は、肌表面は皮脂でベトベトだが、肌の内側は乾燥しているタイプの肌質だ。

何らかの理由で肌が長期間乾燥した事で、肌表面がカサカサ・ボロボロになり、肌の水分が蒸発しやすくなった事が、肌が汚いのが治らない原因だと考えられる。

慢性的に肌の水分蒸発するから、それを食い止めるために常に皮脂が分泌される事になり、そのせいでいつの間にかベトベトの脂性肌になっているという見解だ。

私自身の肌が汚くて治らなかったのも、インナードライを改善するどころか、表面的な皮脂を止める事ばかり考えて、角質を取り除こうとピーリングをして余計に肌表面をボロボロにしていた事が原因の1つだろう。

インナードライ型・脂性肌タイプのアプローチ

インナードライ型・脂性肌の場合、化粧水でいくら保湿しても、どんどん蒸発してしまうから保湿効果を感じにくい。

まずは、肌表面をボロボロにしている原因を特定し、やめる事が重要だと考えられる。例えば、肌をゴシゴシとこする、刺激の強い洗顔石鹸を使う、1日に何度も洗顔する等が肌表面をボロボロにする原因だと言えるだろう。

また、長風呂は汗をたくさん書くから水分を失いやすく、肌を余計乾燥させると考える。肌水分の蒸発が改善し、インナードライが治るまでは過度な長風呂(1時間など)は避けるのが無難だと思われる。

また、先述したように化粧水などで外から保湿しても効果が薄い為、対策として、肌内部のコラーゲンを増やし、肌内部から保湿していく事が有効だ。

それについての詳細は、「超皮脂だらけの脂性肌ニキビをサプリだけで改善する方法」にて解説している。

まとめると、インナードライ型・脂性肌タイプは、以下の様なアプローチが有効だという見解だ。

  • 肌をゴシゴシし過ぎない
  • 刺激の強いケアをしない
  • 長風呂を避ける
  • 肌内部から保湿する

②乾燥肌タイプ

乾燥が肌が汚いのが治らない原因

恐らく、乾燥肌が気になる人は毎日保湿をしているだろう。しかしその保湿も、すぐに蒸発してしまえば効果は実感しにくくなる。基本的にはインナードライ型と同じだと考えている。

乾燥していると、肌の免疫力の低下、刺激に弱くなる等のデメリットがある。また、肌水分量が不足している可能性がある為、上述したインナードライ型・脂性肌に悪化するリスクもあると考える。

  1. 常にカサカサ乾燥している
  2. 肌が赤くなっている
  3. 皮膚が薄く、つっぱっている
  4. 粉をふいている

乾燥肌の原因として挙げられるのは、上述したインナードライと同じで、刺激の強いスキンケア、ゴシゴシする洗顔での肌表面を傷つける行為、長風呂、食生活の偏りなどによる保湿成分の摂取不足など。

乾燥肌タイプのアプローチ

乾燥肌タイプの場合も、治らないからといって放っておくと、乾燥が更に悪化して、インナードライ型・脂性肌になり、皮脂でテカテカになる可能性がある。

そうなる前に、早めに乾燥肌を改善する事が望ましいと思われる。

乾燥肌の人には、肌表面を整え、水分が蒸発しないようにする事と、肌水分量を高める事だと考えている。

肌水分がすぐ蒸発して免疫力が弱い肌は、刺激にも弱く、色素沈着(シミ)やニキビ、赤みも出やすく、肌が汚くなりやすいと考えられる。是が非でも改善しておきたい。

アミノ酸不足で正常な肌が作れていない

乾燥肌が治らない人は、食べる量が少なかったり、栄養バランスが偏っている可能性も挙げられる。それ故、正常な皮膚を作るために必要な栄養が足りていないのかもしれない

肌への影響力が大きいスキンケアアミノ酸と呼ばれるプロリン、アスパラギン、セリン、チロシン、アルギニン、システイン等の中心に、満遍なくアミノ酸を摂取する事を提案する。

また、アミノ酸だけでなく、ビタミンCなどの各種ビタミン類や、ミネラル類も満遍なくとらなければ、栄養吸収に偏りが出る。サプリでもいいが、国内のサプリの品質は決して高くない為、海外のものを選ぶか、食品から摂るのがいいだろう。

これ等の栄養をバランス良く含んでいる食品としては、卵や肉、納豆が挙げられる。これ等は栄養バランスに関して評価が高い上、コレステロールなどが肌にも良い影響を与えてくれる事も期待できる。

肌の材料となるアミノ酸を中心に、満遍なく栄養を摂る事が、肌水分が蒸発しないような正常なハリのある肌を作る事に繋がるはずだ。

保湿力の高い製品を使う

乾燥肌もインナードライも、保湿してもすぐに蒸発するから効果が維持されにくく、簡単に治りにくいのが問題だ。

その為、通常よりも保湿力の高い製品を使い、肌奥まで水分を届かせ、保湿状態を維持する事が大事になる。保湿状態を維持できれば、肌表面も整い、水分が蒸発する状態の改善も期待できる。

私がかつて、トレチノインによる皮剥けの痒みに悩んでいた時、「この痒みの原因は保湿不足だ!」と気付き、色々な保湿製品を試した事がある。キュレルやビーグレンの化粧水などを試したが、一番効果を実感できたのはアロエベラクリームだった。

アロエベラのエキスは、肌最奥の真皮にまで到達するとの報告もあるほど保湿力が高い事で知られている。そのアロエベラを用いたエーザイの薬用ベラリスを私は当時から今も使い続けている。

薬用ベラリス128g

Amazonで1000円以下で買えるが、ビーグレンの5000円するローションよりも、個人的には効き目があった。なぜこんなに安いかは不明。

他にもおすすめはあるが、ここでは割愛する。興味があればメールで問い合わせてほしい。

内部からの保湿

また、先述したが、肌内部からの保湿も有効だ。内容は、「超皮脂だらけの脂性肌ニキビをサプリだけで改善する方法」で詳述している。

③過剰スキンケア型

過剰なスキンケアが肌が汚いのが治らない原因

脂性肌でベトベトしているにもかかわらず、乳液や油分の多いクリームでケアをしている人もいると思われる。そういう人は、その乳液や油分の多いクリームでのケアが肌を汚くする原因になっているかもしれない

以前、このブログを通して知り合った人が、自身がニキビを改善した経緯を話してくれた事がある。

その人は脂性肌だったが、化粧水の後に乳液を使っていたらしい。ある日、乳液をやめてみたら、急にニキビができなくなった為、それを続けていたら今まで何年も悩んでいたニキビが解消したとの事だ。

スキンケアでは、化粧水の後には乳液でフタをする・・・という通念があるが、その通念が肌を汚くしていた原因だったようだ。

そもそも乳液はドロッとしていて肌に残りやすい。それ故、皮膚にフタができるから肌水分の蒸発を防げるのかもしれないが、脂性肌で常に皮脂が出ている状態でそんな事をすれば、毛穴が詰まるのは当然だ。

私含めて、その人も何となく「当たり前だ」と思ってしまっていた為に見落としていたのだろう。

また、皮脂が気になるから、ついゴシゴシ洗ってしまう人も要注意だ。先述した通り、ゴシゴシ洗う事で、皮膚が傷つき、肌水分が蒸発して乾燥しやすくなる

過剰スキンケア型のアプローチ

風呂で身体を洗う時や、洗顔をする時などはゴシゴシ洗わずに優しく洗う。また、肌への刺激の強いスキンケア剤などを使わず、水洗顔にするなどが望ましいと思われる。

私とメールしていた人の中でも、つい皮脂が気になりゴシゴシ洗ってしまう人がいたが、気持ちを抑えて優しく洗う様にしたり、プロリンを摂取して肌水分量を高める等のアプローチを行った所、汚かった肌が綺麗になってきたとの報告もある。

脂性肌の人のアプローチとしては、乳液や油分の多いクリームを使わずに、サラサラとしたジェルタイプの保湿製品(先述した薬用ベラリス等)のみにする事が望ましいと思われる。

そうする事で、先述したように、乳液による皮脂詰まりを引き起こさず、余計に肌を汚くするリスクが低くなると考えている。

④食品アレルギー型

アレルギー検査

私は、身近な食べ物に注意した事で肌が治ったケースもいくつか知っている。

まずは、以前このブログでも紹介した乳製品をやめた途端にニキビが治ったというケースについて簡単に話そう。

乳製品をやめて肌が治ったケース

アメリカ人の乳製品が大好きな45歳の男性は、ずっと化膿したニキビに悩んでいた。

しかし、ある時、大きな嵐のせいで停電し、7日間電気が使えかった時、このアメリカ人の男性の肌は綺麗になっていたというのだ。

その理由は、停電したいたせいで冷蔵庫が使えなかった為、大好きな牛乳やチェダーチーズ等の乳製品を食べられなかったからだと述べている。

その証拠に、電気が復旧した後にいつもの様に乳製品を買い込んだら、すぐにニキビが再発していたそうだ。

私は、これは乳製品に含まれるIGF-1というホルモンの働き、又は乳製品に対するアレルギー乳製品に対する耐性の無さ(乳糖不耐性)が原因だと考えている。

少なくない人が、乳製品を断ってから肌が綺麗になる事を実感しているようだ。私自身も、以前行った遅延型フードアレルギー検査にて、乳製品に対して重度のアレルギーがあるという事が検査結果を突き付けられた。(真偽は不明だが)

小麦がニキビの原因だったケース

以前、このブログを通して知り合った人とメールしていた時、「小麦をとると調子が悪くなる」という貴重な情報をもらった。

小麦と言えば、テニス選手のジョコビッチが小麦を含まない「グルテンフリー」の食事にしてから健康も、テニスの調子も良くなったという話がある。

この人も、3ヶ月小麦断ちをしてみたら、今まで何をしてもできていたニキビができなくなったそうだ。

この人は元々糖質制限をしていた為、小麦は摂らないようにしていた様だったが、毎日使っていた醤油や、たまに食べる餃子や唐揚げ、ビール等の小麦が影響を及ぼしていたとの事だ。

これにより血便も解消したとの事だったから、よほど重篤な小麦アレルギー(不耐性?)だったのだろう。恐らく腸内環境も悪かっただろうから、肌が汚いのが治らない理由としては十分だろう。

この人とは長らくメールしていたから、肌が汚いのが治らなかった「本当の原因」が解明され、ニキビができなくなったと聞いた時は、私までうれしかった。

アレルギー型のアプローチ

乳製品や小麦は比較的有名な部類のアレルギーだが、中には大豆やフルーツ類、海産物、卵といった食品でもアレルギーが出るのを留意しておいてほしい。

食べたらすぐにブツブツや咳などの症状が出る即時型のアレルギーだけではなく、遅延型のアレルギーといって、何日か後、何週間か後に出てくるタイプもあり、その場合はどの食品がアレルギーなのかが分かり辛く、対策をしにくい。

私自身も、遅延型フードアレルギー検査キットを使ってみたが、卵や乳製品を中心に思ったより多くの食品にアレルギー反応を示しているとの結果が出た。

ただ、今まで乳製品や卵をたくさんとってきたが、それが深刻な不調を引き起こしているとは思えなかった。一時期は乳製品を完全に断っていたにも関わらず、乳製品にもアレルギー反応が出ていたし。(長い間アレルギー食品をとっていないと、アレルギー反応が検出されないとの事)

遅延型フードアレルギーが肌を汚くしている原因というのはあるのかもしれないが、私の場合はあまりピンとこなかった。ただ、完全に全てのアレルギー食品を取り除いたわけではないから、この主張はたわごとだと思っておいてほしい。

アレルギーの判断には、検査キットを使うのもいいかもしれないが、病院で色々な検査をしてもらって総合的に判断すべきだと思われる。

先に挙げた小麦アレルギーの人のように、「なんとなく体調悪くなる食品があるなあ」という実感があるのなら、実験的にそれを断った生活をしてみるのも良いと思う。(ただ、その分の栄養を補うことを忘れずに)

また、牛乳やチーズ等の乳製品により肌が汚くなってしまっていると感じている人は意外と多いようだから、気になる人は乳製品断ちの生活をトライしてみてはどうだろうか。

重症ニキビに悩んだ俺が、今でもこれは絶対食べないという食べ物

過食型

過食が肌が汚いのが治らない原因

大してお腹が空いてるわけではないのに何か食べたくて過食する、お菓子や菓子パンなどを間食としてバクバク食べてしまう、夜中にお腹が空いてガッツリ食べてしまう、糖質を沢山摂りまくっている・・・という人は、その過食が肌を汚くさせている原因の可能性もある。

この手のタイプは、よく口周りやフェイスラインにニキビができていると思う。

恐らく、過食のせいで消化が進まず、老廃物がたまってしまった為に、皮膚の一部から老廃物を排出する事になり、それが肌を汚くしてしまっているのではないかと考える。

フェイスラインや口周りは、老廃物を排出するリンパ管が密集している為、過食タイプの人は口周りやフェイスラインにニキビができやすいのではないか。

また、過食は過食でも、糖質を過剰に摂っている場合も注意すべきだ。

糖質をとれば血糖値が急上昇し、インスリンというホルモンが分泌されるのと同時に、皮脂分泌も促進されると言われているからだ。

つまり、糖質を摂ると皮脂が分泌される可能性がある。私自身も、甘い物をむさぼった後、何となく鼻周りが脂っぽくなる感じがする。

また、糖質を過剰摂取する生活を続けていると糖尿病になりやすくなる。そうなれば、下手したら毎日インスリン注射をさせられたり、失明、手足切断などのリスクも跳ね上がる。

更に、若い人で重度のニキビがある人は、将来糖尿病になりやすいという報告もされている。

また、過食している人は、肌と密接な関係がある「腸内環境」が悪い可能性もある。

お菓子ばかり摂っていれば、食品添加物や糖質により、腸内の善玉菌が減っていき、悪玉菌が増えていく。腸は免疫力の70%を司っているとも言われている為、腸内環境が劣悪になれば、免疫力の低下は免れない。

また、便通も悪くなり、体内の老廃物が溜まり続けることで、便以外の老廃物排出方法として皮膚からの排出が増え、結果ニキビが増えて肌が汚くなるリスクも考えられる。

過食型のアプローチ

過食しているという自覚がある人は、恐らく「食べないようにしよう!」と考えてはいるだろう。ただ、食欲は強烈だ。その気持ちはよく分かる。

過食をしている人、糖質を過剰に摂取している人は、「糖質が好き」という点が共通しているのではないかと考えている。

糖質には麻薬のような依存性がある。糖質を摂ると血糖値が急上昇するが、すぐさまインスリンが大量に分泌されて血糖値を下げる為、またすぐに「血糖値をあげたい!」という気分になるからだ。血糖値が高い状態は、気持ちいいのだ。

急に糖質をとるのをやめると、禁断症状が出たかのように糖質を求めて、その誘惑に負けるとバクバクと糖質を摂ってしまう。

だから、過食をやめたい人、糖質を控えたい人は、糖質をやめようとするのではなく、糖質は徐々に減らしていって、代わりの食材を多めに摂る事が望ましいと考えている。

例えば、菓子パンや清涼飲料水、スーパーに売っている大福、アイスなどの明らかに糖質ばかりのものを、まずは避けていく。私はポテチや糖質少なめのチョコレートなんかはたまに摂っていた。

それから、空腹を解消するために糖質をとらず、タンパク質(肉・魚・大豆・卵)などを摂るようにするのがいい。糖質と比べるとお腹に溜まりにくいが、タンパク質にはほぼ糖質がなく、依存を落ち着かせるのには丁度いいと思われる。

その際、ハムやゆで卵などをあらかじめ用意しておけば、手軽に食べられる。

ただ、タンパク質も腎臓や肝臓に負担がかかる為、過剰に摂るのは避けるべきだと思われる。

あとは、少量で比較的お腹を満たせて、更に腸内環境を良くする働きが期待できる「寒天」も私はよく食べていた。寒天粉をお湯に入れて冷やすだけでゼリーができる!(無味だが)

お腹が空いたときは、よくこの無味寒天ゼリーを食べていた。たまに黄な粉をかけたり、フルーツと一緒に食べた。「フルーツとか黄な粉とか糖質じゃん!」という意見はもっともだが、そこまで神経質に糖質制限すると、私のように全ての食品を糖質基準でしか考えられなくなり、病む可能性も無きにしも非ずだ。

私自身、食と肌の関係を重視していた為、一時期、食についてかなり厳しく管理していた。そのせいもあって、食や、食欲の悩みには多少詳しくなっているから、何かあれば気軽にメールしてくれ。

肌が汚いのが治らない原因を見つければ治る

この記事で挙げたのは、あくまでおおまかな原因だ。他にも原因はいくつもあるが、全部書いていたらキリがない。

だが、ここで挙げた「肌が汚いのが治らない原因」に、何かピンとくるものがあれば、それに対してアプローチしていけば、劇的に肌が綺麗になる人も少なからずいるはずだ。

少なくとも、ここで挙げた原因に対してアプローチする事で、肌を綺麗にしてきた人は、このブログを通してだけでも何人も確認している。

恐らくあなたは、自分の肌を綺麗にするために色々な対策をしてきて、お金も、時間も、心も消耗してきていると思う。そういう人にとっては、ここで挙げた原因は既に知っているようなありきたりな事だったかもしれない。

もしそうであれば、私に直接メールしてくれれば、他の体験談や私の経験を話すことも可能だ。そこからなら何か得られるかもしれない。気軽にメールしてくれ。

あなたの肌がもっと綺麗になることを祈る。