先日、ほぼ衝動で注文した1つ25000円の化粧品「リカバリーセラム」が僅か4日で早々と届きました。
>>1つ25000円の化粧品「リカバリーセラム」を注文した。
流石は1つ(4ml)で25000円するだけあり、配達も迅速です。ただ、配達スピードなんて肌の足しにはならないので、その効果に期待しています。
というわけで今日から不定期的にリカバリーセラムを実践したレビュー・感想を記事にしていくつもりです。
リカバリーセラム実践開始
容器は上の画像の「AQ」と書かれたボトル1つ(4ml)です。貴重な成分なだけあって、酸化しないようにかなり厳重なキャップが幾重にもつけられています。
容器はこの大きさだが、その底にちょっと入っているだけで、容器にマンタンに入っているわけではありませんでした。その容器の底にある液体をスポイトでとって、肌につけていく、という感じです。
思ったよりドロドロしてる
化粧水のようなパシャパシャしたものをイメージしていたが、実際にスポイトにとって手においてみるとジェルのような感じで粘りがある液体だった。
パシャパシャしている化粧水タイプだと、肌につけたときに流れ落ちたりして無駄にならないか心配だったから、ジェルタイプでぴったりとつけられるのは良かった。ただでさえ少ないんだから大事に使いたい。
肌につけるとスーッとする
リカバリーセラムを肌につけ、吸収力を高めるためにラップで蓋をした。
そうすると、数分した後、リカバリーセラムをつけた部分がスースーして冷えてきたように感じる。1週間で使い切らなければいけないみたいだが、何かしらの効果が出てくれると嬉しいなぁ。
さっそく反省点
やる前に色々と分析してからやるべきだった。
リカバリーセラムを使った時の反省点として、一回スポイトでとったものを指先にのせてから肌につけていた。だが、これだとリカバリーセラムが少量だが指先にも吸収され、ごくごく微量だが使う量が減ってしまうのではないか?
「そこまでケチるなよ」と思うかもしれないが、4mlで25000円、言い換えれば1週間で25000円という豪遊だ。これを何か月続けるか分からないんだから、少しでも合理的に節約しておきたい。塵も積もればです。
とはいえ、スポイトから肌に直接つけるのは難易度が高そうでもある。いきなり難易度の高いつけ方をしてこぼしてしまったりしたらそれこそ無駄になってしまうから難しいところだ。
いや、というか直接肌にのせてもどうせ指で広げるんだから結局指にはついてしまうのか。そう考えればあんまり意味ないのかもしれない。
一応考えたのが、ラップに1滴たらしてそこに肌をつけ、ラップの上から指で広げ、そのままラップで蓋をする・・・という方法もありかもしれない。ただピンポイントに肌につけるのもまた難しそうだ。