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ニキビケアの戦略コラム

睡眠不足がニキビをひきおこす理由

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睡眠不足はニキビに良くないと言うけれど、実際関係あるのかどうか確信が欲しいという人もいると思います。

また、関係あるなら、どれくらい寝るのが望ましいのか?という事も気になると思います。

以前、睡眠とニキビの関係についてコメントを頂いたので、それについて私の見解をまとめました。

質問です。私の場合ら食事内容が良くない、冷え、便秘などが原因のニキビだと考えられるのですが、睡眠不足は原因になるのでしょうか?ニキビがほとんど無かった時と比べ大きく変わったのが食事と睡眠です。睡眠はニキビに関係あるのかが知りたいです。なるべく早く解答をお願いします。

結論から言うと、ニキビと睡眠不足の関係は大いにあります。

睡眠不足は肌質を低下させます。それにより間接的にニキビが発生しやすくなります。

その対処法は、ちゃんと睡眠をとるだけでは不十分だと思います。詳しい対策も記載しました。

私自身、睡眠不足など色々なトラブルが重なり、ニキビが大量発生するようになりました。睡眠をちゃんととっておけばよかった!と後悔した時もあります。だからこそ睡眠と肌の関係については関心が高いです。今まで私が調べた内容は少なからず参考になると思います。

睡眠不足がニキビを引き起こす理由

22時~2時が肌のゴールデンタイムと言われていて、その時間帯に寝ていると肌に良いと言われますよね。

では、そこにはどんな理由があるのか?

漠然と「睡眠をとる!」という対策ではなく、それを理解すると、必然的に適切な対策も見えてくると思います。

睡眠不足が肌水分量減らす

ニキビは、肌水分量が少ないとできやすくなります。健康的な肌は、水分量が高いものです。

そして、睡眠不足は肌水分量を減らすことが分かっています。

皮膚の水分蒸発と、圧迫面接・徹夜・運動の関係

圧迫面接と徹夜と軽い運動で、肌水分量の減りを比べてみると、睡眠不足で減りが確認できます。

肌水分量を増やすことは、毛穴詰まりや皮脂の分泌を予防するので、肌水分量を高めることはニキビ予防に有効だと思います。

肌バリアの回復を遅らせる

肌のバリア機能は、睡眠不足や過度なピーリング、日焼けなどで弱まります。

そうなると、刺激に弱くなったり、肌水分が減りやすくなったり、ターンオーバーが乱れてニキビができやすくなります。

睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌もされにくくなり、肌バリアも修復されにくくなります。

寝不足で肌がボロボロという人がいますが、そういう人は肌が修復されず、ターンオーバーが乱れてしまっているのでしょう。

そういう人は当然ニキビもできやすくなると考えられます。

自律神経が乱れる

寝るときは副交感神経がオンになり、リラックスします。

しかし睡眠不足が続くと、リラックスしている時間が短くなり、自律神経が乱れ始めるので、体が休まりにくくなります。

体が正常に機能するためには自律神経の働きが不可欠なので、睡眠不足やストレスなどで自律神経が乱れた状態は、肌をきれいにするために望ましい状態とは言えないと思います。

暴飲暴食しやすくなる

また、睡眠不足の人はドカ食い(過食)の傾向にあるのではないでしょうか。

つい夜中にバクバク食べちゃうとか、暴飲暴食しちゃう、という人は、睡眠をしっかりとるようにしたら変わるかもしれません。

夜遅くまで起きていると、食欲が暴発するホルモンが増え、更に食欲を抑えるホルモンが減ります。

その結果、睡眠不足が続く人は暴飲暴食しやすい状態になることが分かっています。

暴飲暴食は、消化への負担や、糖質の過剰摂取などにもなり、ニキビができやすくなる可能性があります。

食事は肌をきれいに保つのに重要な要素なので、その意味でも、暴飲暴食をひきおこす睡眠不足を解消することは意義のあることだと考えます。

睡眠不足によるニキビを改善するための対策

ここまでで睡眠不足がニキビをひきおこす理由として、以下を挙げてきました。

  • 肌水分の減少
  • 肌のバリアの回復が遅れる
  • 自律神経の乱れ
  • 暴飲暴食がおこりやすくなる

ここからは、それをふまえつつ、睡眠不足によるニキビを解消するための対策として考えたものを挙げて行きたいと思います。

睡眠不足のニキビだからといって、よく寝るようになれば治るとは限りません。私は夜22時には寝るようにしていましたが、それだけでは治りませんでした。

睡眠不足によりボロボロになった肌を治すためには、睡眠以外にも注意を払う必要があることに気付いたので、それをシェアしておきたいと思います。

6、7時間の睡眠をとる

まず、睡眠はどのくらいとるべきなのか?というのは気になる所だと思います。

やはり最低6~7時間は必要だと考えています。明確な理由はないのですが、どの文献でも最低6時間くらいは必要だと述べていましたし、まぁそれくらいが妥当かな、と。

加えて、スタンフォード大学の睡眠の本で、6時間(7時間?)以下の睡眠時間が続くほど、明らかにパフォーマンスが落ちたというデータが出ていました。

睡眠時間を確保できない時は睡眠の質を高める

人間の睡眠は案外、かすかな音や光に妨害されています。睡眠時間がどうしても確保できない時は、アイマスクや耳栓をして睡眠の質を高める対策も行うと良いかと。

私も、大して変わらないだろうと思っていましたが、試しにアイマスクと耳栓をして寝てみると、翌朝は目がパチッと覚めやすかったです。

睡眠の質が高まれば、体の休まり方も違うと思います。

あまり寝られない人は、質を高めることを検討してみるのもいいのではないでしょうか。

寝る4時間前には食事を終えておく

睡眠の質を高めて、肌の回復を促すために、寝る4時間ほど前には食事を終えておくことも検討してみてはどうでしょうか。

寝る前に食事をとると、寝ている間も消化にエネルギーを使い、胃腸に負担がかかりやすくなります。

ニキビ改善、肌の修復にエネルギーを回すためにも、寝る前になお腹を空にしておきたいところです。

お風呂の時間で自律神経を調整する

あなたがお風呂に入るのは何時でしょうか?

実は、お風呂の時間と睡眠の質は関係しています。

睡眠前は体温が低くなりますが、お風呂から出てすぐ眠ると、体温が高いままなので睡眠の質が低くなります。

眠りにつく90分前までにはお風呂からあがっておくと、その90分の間に体温が下がっていき、質の高い睡眠がとりやすくなると、スタンフォード大学の睡眠の本で述べられていました。

どうしても時間がとれず、お風呂に入ってすぐに眠りたい場合は、浴槽につからずに軽くシャワーを浴びるだけにするといいです。そうすると体温は上がりにくいので、スムーズに睡眠に移行しやすくなります。

肌の保湿も行う

睡眠をとることは大事ですが、一度ボロボロになった肌を回復させるには、睡眠だけでは足りないように思います。

私の肌がボロボロになった時も、睡眠をしっかりとっただけではニキビは治りませんでした。

ぼろぼろになった肌を治すには、肌のバリアの回復を促す保湿が必要だと考えています。

睡眠をしっかりとったり、睡眠の質を高めるだけでなく、睡眠不足による肌の水分量低下や肌バリアの低下を補うために、保湿や油分のあるクリームで肌質を高める対策を行うことで回復速度が速まると思います。

睡眠は地味だけど、とても大事な機能

ニキビを治すために睡眠をちゃんととる、というのは、最初に考えることだと思います。

しかし、ただ睡眠の時間をとればいいというわけではありません。

体を健康に保つために睡眠が担っている役割は意外と多いです。

睡眠は地味ですが、肌をきれいにするために大事な点がたくさんあります。

  • 肌の水分量
  • 肌のバリア機能
  • 自律神経
  • 暴飲暴食の予防

など。

睡眠を重要視して、肌をきれいにするために活用していくことが望ましいと思います。

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