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トレチノイン

俺がトレチノインで注意してる3点

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トレチノイン治療大失敗から学んだ俺が注意してること

俺は最初のトレチノイン治療で大失敗を犯し、肌がボロボロになってしまった。そして、トレチノイン治療の注意点を自分の身をもって痛感した。

恐らく、トレチノイン治療をはじめようと思う人は心のどこかで不安になっていると思う。「自分の認識はあっているのか」「この使い方で合っているのか」と。

そんな時は、俺が提唱する「これさえ守っておけば失敗しない」という注意点を確認してみてほしい。俺が挙げたミスさえしていなければあなたのトレチノイン治療が失敗することはない、安心して望んでくれ。

①超重要・肌の炎症のコントロール

俺がトレチノイン治療で一番注意すべきだと考えているのは炎症のコントロールだ。逆に言えば、これさえ出来ていれば他を疎かにしたとしてもそこまでのミスには繋がらないというのが分かった。それくらい重要な注意点だ。

炎症が強すぎると赤みが消えなくなる危険性がある

初心者は、適切な濃度・量を分からないため、無茶な使い方をしてしまう危険性がある。肌質に合わない無茶な塗り方をすれば、炎症が激しくなりすぎてトレチノインをやめても赤みがおさまらないという現象に陥る、そう俺のことである

トレチノイン治療後の赤み

俺は初心者のくせに、高濃度のトレチノイン0.1%を1クールで使い切る勢いで使った。初心者にはピンとこないかもしれないが、例えるなら、普通の人が大盛で有名なラーメン店と知らず超大盛を頼み、それを制限時間内で食べきらなきゃいけない位ヤバイ。ヤバさ、伝わらないな。

とにかく、炎症が強すぎると俺のようにトレチノイン治療をやめても赤みがなかなか治まらずに大変な思いをする事になる。ただ、俺のようによほど極端な事をしない限り、炎症がずっと消えないという事はないと思うから安心してくれ。

炎症による色素沈着も起こる

消えない赤みだけじゃなく、炎症は「炎症性色素沈着」というシミも併発させる。名前の通り、強い炎症により肌がダメージを受け、シミ(色素沈着)が発生してしまうのだ。

これを防ぐためにハイドロキノンを用いるから、ハイドロキノンさえ使っていればとりあえず心配はいらないが、それでも炎症が強すぎるとカバーしきれない可能性も考えられる。

俺の肌の炎症のコントロール方法

肝心の肌の炎症のコントロール方法だが、以下の方法が挙げられる。

  1. 間隔を空ける
  2. 塗る量を減らす
  3. 濃度を下げる
  4. 油性クリームを使う

だが、基本的に俺が行っているのは1と3だけだ。(たまに4も)

トレチノインを塗って赤みが出始めてきたら、まず注意するのは「赤黒くなっていないか」だ。炎症が強すぎると、赤みを通り越して赤黒みを帯びている、そしてそれはヤバイ。

赤黒くなっている場合は、その赤黒さが治まるまでトレチノインは塗らない、恐らく数日で治まると思う。その間はハイドロキノンを塗って炎症性色素沈着が起こらない様に注意しよう。ちなみに、この赤黒い状態でもトレチノインを塗り続けると、恐らく赤みが消えなくなる。

トレチノインのスケジュール

赤黒い炎症がおさまったら、赤みが出にくいように一旦濃度を下げ、朝・夜両方塗っていく。その際、赤みが強く出るようなら1日おき、2日おきに塗っていくとより安心。(上の図のような感じで)

間隔は自分の肌の赤さを見て、各々で調整するんだ。「赤み強すぎるかな」と思ったら炎症がおさまるまで待って、今まで1日おきだったら、1日おき夜のみにする等して間隔を空けよう。

グダグダと話したが、基本的には「濃度」と「間隔」

ちょっとゴチャゴチャしてしまったが、最適な濃度と、赤みが強くなりすぎないような間隔のことさえ覚えておけば大丈夫。始めて使うなら濃度は0.025%、最初は3日連続で塗って、赤みが強すぎると思ったら1日おきなどにしていこう。

②ハイドロキノンは決して塗り忘れないように。

ハイドロキノンを塗り忘れると、先述した炎症性色素沈着になってしまうリスクが大幅に高まる。トレチノイン治療中の3,4か月間は絶対に毎日ハイドロキノンを塗るようにするんだ。

俺はそれをしなかった!

夜寝る時に、なぜか「夜だからいっか」とハイドロキノンを塗らなかった記憶がある。どういう事なんだ?自分自身の事だが全く理解できない、ハイドロキノンは朝も夜も絶対に必要なのに。

そんな失敗もあって、ハイドロキノンの使い方も誤ってしまったみたいだ。「何も考えずにハイドロキノンを使ったら汚肌になった」を読んでみてくれれば分かると思う。とにかくハイドロキノンは毎日塗るべし、トレチノインを止めてもハイドロキノンだけは塗るべし。

③日焼け止めを塗りなおすのも絶対に必要

日焼け止めを1日の内に何度か塗りなおすのはトレチノイン治療の基本だが、それにも関わらずこれをできていない人が多いように思う。そもそも日焼け止めを使う必要がないと思っている人もいるくらいだ。そう、俺のことだ。

俺は1回日焼け止めを塗ったらそのまま1日放置したりしてた。今考えるとアホすぎる、マジでアホすぎる。そのせいなのか、色素沈着ができてしまった。あなたは気を付けてほしい。

ハイドロキノンの上から日焼け止めを塗り、3~4時間ごとに日焼け止めを塗りなおす。そうすることで、ハイドロキノンを日光から守り、毒化しないようにしている。これを怠ると肌へのダメージが加算されて治療失敗リスクが高まって、俺みたいに失敗するから気を付けて。

この3つさえ守っていれば、とりあえず失敗はない

  1. 炎症のコントロール
  2. ハイドロキノンの塗り忘れ
  3. 日焼け止めの塗り直し忘れ

この3つ(特に炎症のコントロール)さえできていればあなたのトレチノイン治療の失敗リスクは、うーーんと下がる。そして安全に肌を綺麗にすることができるだろう。

それでも何か心配があったらメールなりコメントをしてくれればすぐに相談にのるよ。

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